今日はドーナツの日でした。
揚げる量が少なくて楽かと思ったら、台湾ドーナツがまさかの20個でかなり大変でした。
昨日までは特売だったけど、今日は値段は元に戻ってるみたいだし、日報でも数は5個になってたので、
出庫した人が間違えたか、残って持ち越しになった生地が多かったから増やしたとかそんな感じかな…？
予想外だったので割と焦りましたが、まあ何とか10時までには全部揃えられました。
そのあとの出庫でちょっと手間取ってしまいました。
生地出庫がどうにも苦手なんですよね…。
そこさえ短縮できればだいぶ早くなりそうなんですけどね。
在庫がないものも多くて、そのあたりのやりくりも大変でした。
早く終わるどころか時間ギリギリになってしまって、
バタバタしながら上がるような状態になってしまいました。
忘れたものがなければいいけど…！


＊＊追記＊＊
夜にリトルドラゴンズカフェをやりました。
狼男のヒューイさんの話を終わらせました。
狼になって傷だらけになった自分を助けてくれた恩師がいたそうですが、
その話は解明しないまま終わってしまいました。
ロゼッタのこともあるし、あとでかかわってきたりするかな…？
狼になった自分を見てるはずだったから、どう見えていたかも聞いてみたいといっていたし。
狼になったヒューイの姿は主人公たちも一度見ているから、
どう見えていたかの話は一応消化しているのかな。
その後、寒い日があり、こんな日は鍋料理を食べたいと言い出しました。
自分が初めて狼になったときに父親が作ってくれたものらしいです。
それを食べた時、父親の言っていた「優しい狼であれ」という言葉が
今になって分かった気がするということで、自分隠しをやめて自分を信じてあげることにしたようでした。
恩師が誰だったのか気になるところですが、
丸いクッキーを焼いてからかってきた親友か、もしくは父親のどちらかかなーとは思っています。
そして次にやってきたお客さん↓

アイドル猫のシュシュらしいです。
アンチに野良猫のくせにとか歌や踊りがヘタくそといわれていることに悩んでいるようです。
しかしこの世界、アンチなんて言葉が普通にある世界なのか…。
このゲームの話、現実でいろんな人が抱えているであろう悩みや問題を、
ファンタジーの世界で表現したらこうなったというような感じですね。
ユーレイのモーリスがカフェにいたずらしてたのも、
大切な人に気付いてもらえない寂しさを紛らわすためだったわけだし、
魔女のセリスの話なんかはそのまんま人種差別問題だったし。
今回も、アイドルやユーチューバーその他いろいろ活動をしてる人が、
周りの評価ばかり気にしていることを取り上げてるような気が今からしてます。
見た目の可愛さとカフェの運営というところから、
親には子供向けみたいな見られ方をしましたが、決してそんなことはないですね。
むしろ大人むけというか、大人の方が話を理解できると思います。

そういえば、私がスクショを取り損ねていたドラゴンの成長の瞬間を妹が自分のファイルでとっていました。

やっぱりこうやってみるとでかいですね…！これでまだ大人じゃないんだからすごいです。
結構大きいであろうオークのルッコラよりも背が高かったはずなので、実際にいたら迫力ありそうです。

そんな感じでした。

今日はお休みでした。
午前中は妹のルイージマンション3を見ていました。
12階のビーチレストランエリアのボス戦から見ていました。
どちらかというとパイレーツエリアという感じでしたが…！
海賊のサメのようなボスが船に憑りついて襲ってくる感じでした。
お化けと船の両方の特徴を活かしていてすごいですね…！
作る人は本当にすごいと思います。

午後からはリトルドラゴンズカフェをやりました。
前回からだいぶあいてしまいましたね…！
うっとうしいユーレイはモーリスという名前のようです。
生前は耳の聞こえない彼女がいたらしいです。
その話を聞いたときに、あれ…？確かロゼッタの話でそんな内容のものあったような気がするなと思ったのですが、
やはりその話の関係だったようです。
雨の日に彼女をかばって事故で…という話でした。
彼女からはモーリスは見えていないようで、ずっとそのことを気にしていたようでした。
話を進めていくうちに、いうことを何でも聞いていた彼女が寂しがっていると思っていたモーリスですが、
寂しがっていたのは自分自身だったことに気付き、
自分の気持ちに素直になって、彼女の守護霊になるといって、カフェを後にしていきました。
その後新しいお客さんが来たのですが、その前にドラゴンが大きく成長しました。

一気に大きくなりました。
乗って空も飛べるようです。ようやく乗れるようになった…！
ドラゴンを育てるからにはやっぱり乗りたいですからね…！
まだ青年期ということで、飛ぶというよりは滑空するという方が近いかもしれませんね。
一度ジャンプして高さを出した後は滑空して落ちていく感じです。
動画を撮りたかったのですが、このゲームは動画撮影に対応していないので撮れなかったんですよね…。残念。
これで一気に行ける場所が増えました。
森の奥にも行けそうですね。
しかし、お客さんもだいぶ増えてきたので、
お昼と夕方の混む時間はちゃんと手伝ってないと回らなくなってきて、なかなか遠出がしにくいです。
天気によってもお客さんの入り具合が違うみたいなので、様子を見つつ冒険しようと思います。

基本的にセーブしたタイミングでイベントが始まるので止め時が難しいのですが、
イベントの入らないキリのいいところまでやるといつまでたってもやめられそうになかったので、
次のイベントをちょっと見てからそのままゲームをやめました。
なので次のイベントはもう一度見る感じですね。
次にやってきたお客さんはこの人↓

少し見たイベントによると、どうやら狼男らしいですね。
丸いものを見ると狼になってしまって、人を襲う可能性もあり、変身してる間の記憶もないらしいです。
で、狼の自分を隠すためにここにいたいとのことでした。
次はどんなお話になるんでしょうね…！


トマトについて。

ずいぶんと色付きが進んできました。
他の実も、なんとなく色付きの兆候が見られるような気がします。
気がするだけかもしれませんが…！

一番赤くなった実を収獲しました。

実がついてる状態だともういいかなと思って収獲したのですが、
実際はちょっと色が薄かったです。もうちょっと待ってもよかったかな…！
赤というよりは濃いオレンジという感じでした。
写真だとかなり赤く見えますけどね。


アサガオの7番、ようやく種を収獲することができました。

1つだけですが、収獲できてよかったです。
7番は時期が遅かったからか、あんまり実が膨らんでいないんですよね。
1つだけ膨らんでるのを確認していますが、他と比べて数は取れないかもしれません。
取れたら取れたでどうするかで悩むんですけども…！←
すべてのアサガオで種が採れてよかったです。

今日はリトルドラゴンズカフェをやっていました。
魔女のセリスが去った後、今度はロゼッタという女の子がやってきました。

家出中らしいです。
最近母親が亡くなったらしく、
今まで仕事ばかりで家庭に見向きもしなかった父親が、
急に父親ぶりだしたことに嫌気がさして飛び出してきたとのこと。
最初は父親に対する不満ばかりを口にしていましたが、
カフェでの経験を通して、父親は寂しさを隠していたこと、
父親は父親なりにロゼッタのことを想っていたことに気付いて、
今の父親の気持ちを考えるに至り、無事家に帰ることになりました。
前回のセリスは人種差別問題を遠回しに取り扱ってる感じだったし、
見た目はほんわかしてるけど、扱ってる内容は結構リアルでちょっと重いですね。

ロゼッタの話が終わって、次に来たお客様。

またものすごく癖の強いのが来ましたね…！
実態のある幽霊です。
いたずらしていたところをバッチリみられた挙句、ビリーから制裁の拳を数発もらっていました。
今度はどんな話になるんでしょうね…！


アサガオの種の収穫をしました。
まず4番。

6個でした。

6番。

4個でした。

とりあえずこぼれそうなのだけとった感じです。


トマトについて。
再び芽が伸びて大きくなってから最初に大きくなった実が、うっすら色付き始めていました。

ここのところ20度くらいまで気温のあがる日が多かったおかげかもしれませんね。
もう赤い状態での収穫は無理かなと思っていましたが、何とか収穫できそうですね。
葉っぱもだいぶ少なくなってきてるので、全部は無理かもしれませんが…！
順調に色づいていけば来週くらいに収獲できるかなと思うのですが、
明後日くらいからずっと雨なんですよね…。無事色付いてほしい…！

今日もロングの日でした。
いつもよりも人数が多かったので楽かなと思ったのですが、かなり忙しかったです。
午前中はレジと品出しが中心でした。
レジの人が来てからは中で作業をしていました。
コッペサンドが結構多くて大変でした。
品出しして天板掃除してコッペ作って精一杯でした。
お客さんが多くならないうちに休憩に入ってしまおうということで、早めの休憩でした。
休憩の後は揚げ物がメインでした。
基本的にはドーナツを揚げながら品出しや天板掃除をしている感じでした。
一通り揚げ終わったら、レジの人が休憩に入ってる間だけレジの仕事をしていました。
スライスを進めようと思いましたが、スライスのためのフランスパンを積み上げただけで終わりました（ぇ
お客さんが多くて応対と品出しで精いっぱいだった…！
レジの人が戻ってきて中の作業に戻ってからは、台湾ドーナツをずっと作っていました。
50個作ったのですが、1回作るのに10分かかるので5天板分で揚げる時間だけでも50分かかる計算です。
それ以外に、バッター液を作る時間や、揚げたものを取り出して次を揚げる準備をする時間、
砂糖をまぶして仕上げる時間も含めるとかなり時間がかかりました。
15時過ぎくらいからやってましたが、全部出来上がったのは16時半近かったと思います。
冷まさないといけない時間もあったしね…。
なので後半はずっと揚げ物ばっかりしてました。
かなり忙しくてバタバタしましたが、人数が多かったので何とか17時には終わらせて帰ってこれました。
久しぶりに日曜日に早めに帰れた気がします。どれくらいぶりだろう。


夜に少しリトルドラゴンズカフェをやっていました。
魔法の使えなくなった魔女のセリスのお話が一通り済みました。
ことあるごとに人を見下した態度をとっていた彼女でしたが、
尊敬するおばあが作ってくれた、人の料理を再現したものを食べたことで、
自分の偏見がくだらないものだったことに気付き、いろいろ吹っ切れたようです。
次はどんな人が来るんでしょうね…！
泊り客が順番にやってきて、それのお話の進行度で物語全体も進んでいく感じみたいですね。
それに合わせて少しずつドラゴンも成長して、行動範囲が増えていくようです。
今回は大きくなりませんでしたが、次あたりにもしかしたら成長するかもしれませんね。
お話の続きが気になります。

今日はお休みでした。
1日ゲームをしようと思ったのですが、
いろいろやりたいことをやっていたら、午前中はそれで終わってしまいました。


朝起きてアサガオの様子を見た時に、1番のアサガオの種がこぼれ始めていたので、急いで収穫しました。
ついでに6番も収獲しました。

1番の種。

21個でした。
こぼれている種もあったし、収獲中もぽろぽろこぼれてきて大変でした。
実はたぶん10個くらいあったと思います。

6番の種。

12個でした。

どれもたくさん取れているので、最終的にいくつ種が取れたか数えてみたいと思っています。


仕事で使ってるノートの中身を整理していました。
必要なさそうなものを抜いたり、
台湾ドーナツの砂糖の配分やバッター液の配分、揚げ時間などを追加したりしていました。
あと、メモ紙を入れるためにつけていた自作のコーナーポケットが取れてしまったので、
つけなおす作業もしていました。
せっかくなので、この間買ってきた細めのマスキングテープでデコレーションしました。

マスキングテープ用のカッターを、マスキングテープケースに一緒に入れておこうと思い、
小さい和紙の折り紙で箱を作って入れました。
3つ作って1つの箱に1つずつ入れました。
ちょうどよく色がそろっていたので良かったです。

あとは机の中の整理をしたり細かいことをしていました。



午後からリトルドラゴンズカフェをやりました。
泊り客の小さな勇者ポンチョのお話が一通り済み、お話が進みました。
パワフルズッキドンのソテーが必要だったので探しに行きました。
山の上にいる大きなズッキドンがパワフルズッキドンだと思っていたのですが違ったみたいです（ぇ
途中で見つけた赤いやつでした。
もうちょっと先に行かないと大きなズッキドンのところには行けない感じかな…？
ポンチョは強い勇者とは何かの答えを自分なりに見つけて、また旅に出たようです。
そして次は行き倒れの少女を匿うことになりました。
平たく言うとツンデレの魔女みたいですね。
魔法を使えない人間をかなり見下してるみたいですが、自分も使えないみたいで、またいろいろありそうですね。
このゲーム、セーブのタイミングとイベントの入るタイミングの関係上、
ゲームをやめるタイミングがちょっとつかみづらいです。
夜寝た時にセーブされるけど、そのあとにイベントが始まることが多いので、ついつい見ちゃうんですよね。
そして1日が終わるまで作業してしまうという。
イベントが始まったところでやめても、セーブはできてるから、
起動したときにイベントから始まるようになってるんですけどね。気分的にね…！
そんな感じで、黙々と進めている感じです。
宿泊客の人数を考えると、かなり長く遊べそうな気がしますね。

新記事です。

リトルドラゴンズカフェを始めました。

突然目を覚まさなくなった母親を救うため、ドラゴンを育てつつカフェを運営するゲームです。

ゲーム画面。

絵本の中のような感じですね。
最初は母親の手伝いをしながら基本を覚えていく感じです。
しばらく進めていくと、母親が目を覚まさなくなり、謎のおじいさんがタマゴをもって現れ、
タマゴから生まれたドラゴンを育てることが母親を救う手掛かりになるということを聞かされました。
母親はドラゴンと人間のハーフらしいですね。

カフェの外観。

シンプルだけどおしゃれですね。

基本的には外でレシピのかけらや食材を探して、時々店の手伝いをする感じみたいです。
主人公は男の子と女の子の双子で、最初にどちらかを選択できて、
選ばれなかった方はカフェの仕事をしてくれるようです。
私は女の子を選び、名前はノーシェにしました。男の子はフォーレです。
デフォルトではリンとレンみたいですね。
シナリオを進めていくと、個性的な仲間が3人増えて、カフェを手伝ってくれるようになりました。

初めて作った料理。

突然リズムゲームが始まってかなり戸惑いました…！（苦笑
量産したいときはちょっと面倒かもしれない。
基本的に自分で作った料理はドラゴンに食べさせる用みたいですね。
お客さんに持ち帰り品として渡すこともあるみたいです。
出先で必要になることもあるかもしれませんね。

食材が取れる茂み。

現実世界の常識は通用しないようだ（ぇ
丸い茂みからはいろんな野菜が取れるようです。
茂みによって取れるものが違うみたいですね。
岩にウツボカズラがついてるようなやつは、
砂糖や塩などの調味料が取れるものと、米や小麦粉など袋物の材料が取れるものがありました。
ほかにもゆすると果物が落ちてくる木や、ドラゴンに掘らせる穴などもありました。

シナリオを進めた結果、宿泊客が増えることを見込んで、3階建てに増築されました。

謎のじいさんの謎の力によって増築されました（何
宿泊客は10人くらいまで増えるっぽいので、もう2階くらい上に伸びそうですね。
最初は、2階建てなのにエレベーターがついてて疑問だったのですが、納得しました。

一日が終わるとこんな感じで結果画面が出ます。

お客さんの反応を見て、メニューを見直したり、料理に使う材料を見直したりする必要があるみたいだし、
評判をあげるには食材にも気を使う必要があるみたいなので、カフェの運営は結構本格的にやりそうな感じです。

この先が楽しみです。