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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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バタバタしながら終わった
今日はドーナツの日でした。
揚げる量が少なくて楽かと思ったら、台湾ドーナツがまさかの20個でかなり大変でした。
昨日までは特売だったけど、今日は値段は元に戻ってるみたいだし、日報でも数は5個になってたので、
出庫した人が間違えたか、残って持ち越しになった生地が多かったから増やしたとかそんな感じかな…?
予想外だったので割と焦りましたが、まあ何とか10時までには全部揃えられました。
そのあとの出庫でちょっと手間取ってしまいました。
生地出庫がどうにも苦手なんですよね…。
そこさえ短縮できればだいぶ早くなりそうなんですけどね。
在庫がないものも多くて、そのあたりのやりくりも大変でした。
早く終わるどころか時間ギリギリになってしまって、
バタバタしながら上がるような状態になってしまいました。
忘れたものがなければいいけど…!


**追記**
夜にリトルドラゴンズカフェをやりました。
狼男のヒューイさんの話を終わらせました。
狼になって傷だらけになった自分を助けてくれた恩師がいたそうですが、
その話は解明しないまま終わってしまいました。
ロゼッタのこともあるし、あとでかかわってきたりするかな…?
狼になった自分を見てるはずだったから、どう見えていたかも聞いてみたいといっていたし。
狼になったヒューイの姿は主人公たちも一度見ているから、
どう見えていたかの話は一応消化しているのかな。
その後、寒い日があり、こんな日は鍋料理を食べたいと言い出しました。
自分が初めて狼になったときに父親が作ってくれたものらしいです。
それを食べた時、父親の言っていた「優しい狼であれ」という言葉が
今になって分かった気がするということで、自分隠しをやめて自分を信じてあげることにしたようでした。
恩師が誰だったのか気になるところですが、
丸いクッキーを焼いてからかってきた親友か、もしくは父親のどちらかかなーとは思っています。
そして次にやってきたお客さん↓

アイドル猫のシュシュらしいです。
アンチに野良猫のくせにとか歌や踊りがヘタくそといわれていることに悩んでいるようです。
しかしこの世界、アンチなんて言葉が普通にある世界なのか…。
このゲームの話、現実でいろんな人が抱えているであろう悩みや問題を、
ファンタジーの世界で表現したらこうなったというような感じですね。
ユーレイのモーリスがカフェにいたずらしてたのも、
大切な人に気付いてもらえない寂しさを紛らわすためだったわけだし、
魔女のセリスの話なんかはそのまんま人種差別問題だったし。
今回も、アイドルやユーチューバーその他いろいろ活動をしてる人が、
周りの評価ばかり気にしていることを取り上げてるような気が今からしてます。
見た目の可愛さとカフェの運営というところから、
親には子供向けみたいな見られ方をしましたが、決してそんなことはないですね。
むしろ大人むけというか、大人の方が話を理解できると思います。

そういえば、私がスクショを取り損ねていたドラゴンの成長の瞬間を妹が自分のファイルでとっていました。

やっぱりこうやってみるとでかいですね…!これでまだ大人じゃないんだからすごいです。
結構大きいであろうオークのルッコラよりも背が高かったはずなので、実際にいたら迫力ありそうです。

そんな感じでした。
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