Forget　Forest　―忘却の森―

エダッチさん宅のエト君と大佐さん宅のカエイ君からまわってきました！


＊会話形式指定キャラバトン＊
指定：マージェス・ディトーサ

1)お互いの印象は？
「つかみ所のない感じがするな…。」
「あらぁ～、そうなの？たしかに普通じゃ私はつかめないけど～？」
「そういうことじゃなくてな……。」
「あなたって物静かよねぇ～。
　最初は怖い人かと思ったけどそうでもなかったのがちょっと以外だわ～。」
「そうなのか？…お前は第一印象も実際もほとんど変わらなかったが。」
「頑固そうな感じがしたのよぉ。でも、頑固な人じゃなくてよかったわぁ～。」
「……？」
「だっていじりがいがあるし。」
「…やっぱりそこか……。」

2)お互いを何かに例えると？
「…カメ？」
「まあ…元はリクガメだからな。それを言ったら、おまえは魔法使いということになるぞ？」
「そうねぇ～。呪術や歌は得意分野よぉ？」
「…頼むから、変な呪術は使わないでくれよ。」
「さぁ？どうかしら～。」
「……（やっぱりこいつは怖い…）。」

3)なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは？
「…正直無さそうな気がするんだが。」
「ずいぶんハッキリ言うのねぇ。ちょっと暗～い感じなところとか似てると思うけど？」
「似てるのと気が合うのは違うぞ。俺はお前と関わるのは苦手だ…。」
「あら、そういうこというのぉ？じゃあこの間みたいに『あやしいひかりで』…。」
「やっやめろ…！勘弁してくれ…。」
「冗談よぉ。あなたも分かってるでしょ？わたしこれでも反省してるんだから。」
「……（冷汗）」


5)自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点？
「……。」
「な～に？黙りこんじゃってぇ。」
「…２０くらいだな。」
「あら、点数くれるの？ちょっと以外。」
「…？どういう意味だ？」
「だって、あなたに嫌われてもしかたないかなって思ってたし。」
「お前…。」
「ちなみに私は８０点くらいあげるわぁ。結構私の理想に近いのよぉ？あなた。」
「…それは別の意味でじゃないのか？」
「それもあるけど～、中身的な事とかいいと思うのよぉ。」
「…嬉しいのかどうなのか微妙だな。」


6)貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか？
「部屋といわれても…。」
「自分の部屋を持ってないからな。」
「ボールだもんねぇ～。」
「ゴージャスボールとマスターボール、どっちが居心地いいんだろうな。」
「ゴージャスのほうじゃない？きっと普通のよりもすんでた所に近いと思うわ～。」
「…俺は普通のボールだからあまり関係ないけどな。」
「そうねぇ～。私の場合はどれでもおんなじだと思うけど。」


7)好きな家庭料理は何ですか？(3つまで)
「…辛いもの以外なら。」
「じゃあキムチとかダメなの？」
「あぁ。カレーみたいな辛さなら多少平気なんだが…。」
「でも甘口しか食べられないんでしょ？」
「∑///（赤面）」
「あ、もしかして図星？（苦笑）」
「…悪かったな。お前の好きな料理はなんなんだ？」
「そうねぇ～、スープ系は好きよ？」
「スープか…。カボチャのスープはうまいよな。」
「そうそう！私もカボチャのスープ好きなのよぉ。あるじゃない、気の合うところ。」


8)炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは？
「…掃除だな。トリアンヌを見るとつくづく思うよ。」
「そうよねぇ…。あの子見ちゃうとねぇ～。」
「掃除が苦手ということもあるがな。」
「あなた体が大きいから、普通の掃除道具じゃちっちゃすぎるのよ。」
「お前は？」
「洗濯かしらねぇ～。部屋が散らかってても私は特に不便じゃないし…。」
「…そうだろうな。」
トリアンヌはトリトドン♀のことです。
片づけが苦手で物をよく散らかす子（ぁ


9)無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら？
「タチの悪い悪戯はやめてくれ。」
「もうしないって約束したじゃない。」
「俺だけじゃなくて他の奴等にもだ。」
「ぇえ～、それじゃ面白くないじゃな～い。」
「お前達の悪戯は度が過ぎているものが多いんだ。」
「あなたこそ、気が小さいところ何とかならないの？」
「……っ！わ、悪かったな…。」
「いつまでも過去のこと引きずってないでさぁ。」
「…決別できるなら苦労はしてないさ。」
お前「達」といってるのはおっとりライエン君がからんでいるから（ぁ


10)お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
「まわせる人いないわよねぇ～。」
「そうだな…。ここで止めておこうか。」


マージェスを喋らせるのはかなり難しかった…！
というかなんとなく暗い感じがしませんか（笑
二人とも明るい人じゃないからな！
ディトーサはカレーは甘口しか食べられないことが判明（笑