Forget　Forest　―忘却の森―

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カオチョに行くところから。
カオチョとか前作のラマ寺ようなの中華系の民族はサナンっていうらしいですね。
今まで種族はあまりはっきりとは書いてこなかったけど、
今回種族をはっきり分けて表現してるから、
なんだかいろんな種族が増えたように見えてしまいます。
サナンの人のしゃべり方が独特すぎてうつりそうだ（笑
前作から８年たってるのにまるでこの間作ったみたいに言い回しがそのままという（笑
カオチョ城に行ったらハートがいました。ここで出てくるのか。
ハートって普通にハートって発音していいのか、
それとも人名だから語尾下がりで発音したらいいのかいつも悩むんですが、
結局どっちで発音したらいいんでしょうかね（ぇ
どうもこちらの目的を知っているみたいですね…。
今までの悪役男女ってみんなプロクス族だったから
火のエナジストのイメージがあるんですが、
今回のスペードとハートってどうなんでしょうかね…。
話を聞いてたらいつのまにかアヤタユを攻め込むための兵士にさせられていたので
戦争には協力できないと断ったらウロボロスの穴に落とされました。
迷宮に落とされるのか…。
ていうか落し穴ってわかってるなら逃げろ(笑
それにしてもあんな高いところからおちてよく無事だったなぁ…。
何事も無かったかのように立ち上がったからなぁ（笑
エナジストの体は丈夫にできてるんだろうか。
ガルシアもジュピター灯台で何度落ちても大丈夫だったし（笑
ここは公式サイトのPVにあった場所っぽいですね。
風吹きあげて蛇の形の足場が階段状に持ち上がるやつ。
とにかく攻略開始！と思ったらあっさり抜けられました（ぁ
まだ遺跡の攻略時期ではなかったのね。

とりあえずアヤタユに行ってみることにしました。
広いですねー。町のほとんどが水じゃないか。
カオチョの兵士によるとアヤタユ人が一人もいないみたいです。
コウトンとコウエンにとりあえず手紙を渡したけど
応援なんていらないみたいな感じでもののけ退治を任されました。
でももののけと思った声は地下にいたアヤタユ人でした。
ここは地下に町があるのか…！その発想は無かった。
中庭の木の前でケーナを吹いたら隠し穴があって、
落っこちた先にハルマーニがました。
彼と話してプットスに会うことになりました。
笛ふいたとき見事に酔ってましたね（笑
プットスから話を聞いたけどハルマーニは複雑な生い立ちなんだなぁ…。
父親のエナジストって誰なんだろう。
アユタヤのアルケミーウェルもフル稼働はしてなくて、
コリドーのアルケミーフォージと連動していて両方がしっかり起動すると
最大限の力を発揮するらしいです。
で、アルケミーフォージを完全に起動するためのソルマスクを
カオチョのウロボロス遺跡で手に入れるために必要なカルトンが
バライの水中神殿の中にあるそうなので、水中神殿にいく必要がありました。
その神殿に行くためにはアルケミーウェルの水流を反転させる必要があるので、
そのために必要な砂の王子という宝玉を手に入れるためにデザートプリンスと戦闘。
デザートプリンスっていうくらいだから砂漠＝砂で地属性かと思ったら
地じゃなくて火属性だったのね…。どっちみち地属性は全然きかなかったけど（ぁ
ある程度エナジーやジンなどでダメージを与えた後、
アポカリプスをまだ見てなかったから見ようと思って召喚したら倒せました（ぇ
アポカリプスは完全にそのまま再現されてましたね。
やっぱり実際に画面で見ると感動しますね…！
宝玉の砂の王子をゲット！水流の反転に成功しました。
砂の王子ってエナジー習得のために装備アイテムだったのね…。
ヒートドライって前作のドライと違うのかな…。

なにはともあれバライ神殿の攻略開始です。
水位の仕掛けだったから大変だと思ったけど思ってたよりは広くなくて助かりました…。
これ以上広かったらきつかったです。
しばらくの間、器の水を乾かすと水位が下がるのはいいけど
水位を戻すためのスイッチは見当たらないよなぁ…とか思ってました（笑
乾かして水位が下がるんだから、器に水を戻すためのスイッチが…と思ったところで
ああそうか、水入れればいいんだ、って気付きましたが（笑
カルトンを手に入れたけどハルマーニが選ばれたので、
ハルマーニが旅に同行することになりました。
アルケミーウェルを元に戻すためにクラウンがアクアやってたけど、
正面のムートにおもいっきり水がかかってた気がする（笑

これからウロボロス遺跡にむかうところです。
でも多分コウトンとコウエンと戦闘になると思う（ぁ
公式サイトのジンの説明の動画でこの二人をみた気がする。