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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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今日は貴重な晴れ間!
今日は午前中はポケモンやって午後から駅の方に出かけました。
服の資料になりそうな本とかポケモンぴあとかが欲しくていろいろ本屋を回ったんですが、
ポケモンぴあはどこも売り切れで、
資料の方も欲しいと思うようなものは見つかりませんでした。
なのでコマ送りのポーズ集を買って帰りました(ぁ
ポーズの参考になるんだけど、やっぱり本だと広げたままおいとくのがちょっと不便で、
大きくて場所をとるので結局あんまり使わないんですが(何
コピーすればいいんでしょうがそれもまた面倒で…。
またポケモンでC-ギアを入れたまま持ち歩いてました。
今日は35人とすれ違いました!平日だというのにずいぶんいるなぁ(笑
やっぱりツタージャを選んでる人が多いんですねぇ…。
ポカブとミジュマルが同じくらい。
今度すれ違いをするときは別の調査内容にしてみよう。

以下プレイ記。
バッジは7つになりました。





さすがにレベル上げに飽きてきたので、ジムへ向かうことにしました。
門がきれいですね!氷の彫刻!氷タイプのジムですね。
氷のジムといえば滑る床ですが、
今回は変わった形のブロックで独特の動きをするのでちょっと難しく感じました。
と言うか面倒臭いですね(ぇ
でも床にさりげなく正解ルートのガイドがあるし、
ヒント言ってくれるトレーナーもいるのでそんなに詰まったりしなかったです。
毎回すごい仕掛け作るよなぁ。ちゃんと正解ルートが一つになるように作るのって難しいと思う。
順調に進んでいき、ハチクさんとバトル開始。
最初のバニリッチはミヤーニャさん(レパルダス♀)で倒しました。
次のツンベアーはセブレーヌさん(ゼブライカ♀)で挑んだけど威張るの混乱で自滅(ぁ
ランプラーの弾ける炎で倒しました。
最後のフリージオは低命中率の練獄を一発であてて倒しました。ランプラーかっこいい!
というわけでハチクさんに勝ちましたー。バッジとわざマシンをもらいました。
長い滑り台を滑って入り口に戻り、ジムを出るとチェレンとベルがいました。
チェレンは何だか葛藤してるみたいですね。強さについて。
そこにハチクさんがきました。
ダークトリニティの気配を察知していたみたいです。
取説でイラスト見たときは怪傑マスクみたいな人(ぇ)かと思ってたんですが、
ちょっと日本的な衣装の人だったんですね…。ちょっとびっくりした。
ダークトリニティいわく、リュウラセンの塔に来いとのことでした。
そろそろ物語は佳境に入ってきたのかな?
大変なことが起こりそうですね。

しかしとりあえず、やっぱり気になってたフキヨセの洞穴にいってみました(ぇ
奥にいたお爺さんのはなしによると、昔人とポケモンは別々に暮らしてて、
人の起こした戦で住みかを追われたポケモンたちを助けた
伝説のポケモンの1体がここにいるらしいです。
恒例の伝説の三体ですね。今回は色がネタなのか…。
でもこれってプラズマ団のやってることが成功したら同じ事が繰り返されそうなんだけど、
彼等はこの話を知ってるのかな…。ポケモンと人を分けようとしてるわけだし…。
そんなこんなでコバルオンとバトル開始。
最初マップ上のドット見たらシカみたいでかわいいなと思ったけど、
いざ戦ってみたら意外と大人っぽい顔、
というか戦隊ヒーローの顔っぽい印象を受けてちょっとテンション下がった(ぁ
マップ上のドットを見たときのイメージとギャップがあったんですよ。
かっこいいからいいけど。
まずアイヴィス(ジャローダ♂)のギガドレインで削り、
セブレーヌの電磁波でマヒさせて電光石火でぎりぎりまで削り、
後はひたすらボールを投げてました。
あまりの入らなさ加減にびっくりしました。やっぱり伝説だ…!
こんなところで実感するのはどうかと思いますが(笑
今回伝説戦の曲は変わった曲ですよね。
ハイパーボールやダークボールを中心に投げていました。
ダークボールでなんとかゲット!
こいつを捕まえることで残りの二匹も出てくるのかな?
洞窟に出るのか走り回るのかは分かりませんが…。
コバルオンはやんちゃで血の気が多い性格でした。
伝説なのにこういう性格だとギャップでわらえてきませんか(笑

気になってた洞窟の探索は終わったので、先に進むことにしました。
塔に向かおうとすると博士の父とベルとの簡単な会話イベントが発生。
気休めにしかならないかもしれないが…と渡されたのが森の羊羹でした。
こんな緊迫したときに駄洒落アイテムを出されて吹いてしまった(笑
充分緊張がとけました(笑
リュウラセンの塔にあけられた穴から中に入り、どんどん登っていきます。
最初一瞬怪力が必要なのかと思ったけど別に無くても先に進めました。
怪力覚えたポケモン連れてくるために戻らなきゃいけないかと思ったよ…。
こういうところでゴーレムっぽいポケモンを出されるとなんだか切なくなってくるよ…。
少しのぼっていくと、スズの塔みたいな場所が(笑
このジャンプ台(?)は見覚えがあるぞ。
スズの塔は迷うよね、あれ(笑
さらにのぼるとチェレンとハチクさんがプラズマ団を食い止めていました。
彼らに任せて先に進むことになりました。チェレンも強くなったよな…。
進んだ先の円盤状の足場にびっくり!もうぐるぐると回りましたよ(笑
今さらですけどすごく神々しい塔ですよね…!どうやったらこんな空気の作りだせるんだろうか。
どんどん先に進むとプラズマ団に囲まれ4連戦。
連続で戦えるか!?みたいなこと言われましたが全然問題ないです。超余裕ですぜ!(ぁ
下っ端たちを蹴散らし一番上に行くとNとレシラムがいました。
CGの表現がすごかったです。ちゃんとレシラムがそこにいる感じがしました。
Nいわく、レシラムとともにポケモンリーグにいってチャンピオンを超えるらしいです。
対等に渡り合って止めたいなら英雄になってゼクロムに認められろとのこと。
何でわざわざヒントをそういうくれるのかが疑問なんですよね…。
目的が達成できなくなる可能性があるのに、
なんで敵であるはずの主人公を助けるような発言をするのか…。
それと登っていくとき上で何かが暴れているような揺れがありましたが、
多分レシラムが暴れてたか何かしてたんだと思うんですよね。
でもNに従ってるっていうのは、どういうことなんだろう…。
Nはポケモンと話ができるみたいだし、直接言葉を交わして了承したんだろうか。
と思ってるうちに、チェレンとハチクさんが駆け付けました。
状況が全然わからないので、いったん戻って対策を立てることになりました。

外で博士の父に状況説明してるとどこからともなくアデクさん登場。
そういえばアデクさんここにいるけど、Nが向かったポケモンリーグは大丈夫なんだろうか。
というかここにアデクさんいたらNはチャンピオンを越えられないじゃない(笑
まあそんなことはどうでもいいですが、
ゼクロムの仮の姿のブラックストーンを探すべく、古代の城に行くことになりました。
流砂の上は歩けばよかったのか…。
「横を走ると落ちる。真上を通ろうとすると落ちる。」っていうのは
流砂を渡ろうとすると落ちるってことなんだと思ってたよ…。
以前来た時にそう思って通れなかったので、
あれから何も遺跡に変化が無いのにチェレンに行こうって言われて考え込んでしまったよ…。
奥に行こうと思ったけどここまで来たときにお昼になって、
昼御飯のあとに出かけたのでまだ奥に入ってません。明日かな…。


今の手持ち↓もう水タイプいなくてもいい気がしてきた(ぁ

ジャローダ♂/Lv.45(アイヴィス)

レパルダス♀/Lv.45(ミヤーニャ)

ケンホロウ♀/Lv.45(ホロクルル)

ゼブライカ♀/Lv.44(セブレーヌ)

バニリッチ♂/Lv.45(ソフロート)

ランプラー♀/Lv.45(シャランデ)

そういえば闇の石拾ったよ!
これでいつでもランプラーが進化できる!痛み分けあたりを覚えたら進化かなー。
となるとやっぱりいつものように50くらいで進化かな…。
そろそろ名前があった方がいいなと思ったので、ランプラーとバニリッチにも名前がつきました。
調べ物中にランプがシャンデリアになるのを知ってしまったのでこんな名前です(ぁ
後セブレーヌさんの擬人化も顔だけ考えた!
でも髪型が複雑すぎて説明が難しすぎる(笑
後ろから見た図が描けない!!!全然わからん!!!(ぁ
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