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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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ゼルダは最初の神獣のところまで
今日は棚卸でした。
まあ、私は自分の作業やってたら終わっちゃった感じなのですが。
出勤人数が多かった分、作業自体はかなり早かったです。
棚卸だったので残業になるかと思ったけど、普通に定時であがれました。


ゼルダはゾーラの里でまず祠をクリアして、お話を聞くところから始めました。
神獣が暴走して水を出し続けているせいで、
貯水池が決壊寸前という大変な事態になっているそうです。
止めるには制御装置を電気の矢で射貫いて、
電気を流して装置を作動させないといけないらしいですが、
ゾーラ族では電気の矢を扱うのは限界があるので、ハイリア人を探していたようです。
ゾーラの鎧をもらって、イベントでミファーのことも思い出して、
電気の矢を集めに行きました。ライネル強すぎて集めるの苦労した…。
ゾーラの鎧の滝登り性能がすごいです。ゾーラばりの勢いで滝を登ってました。
しかもがんばりゲージは消費しないみたいですね。

電気の矢がそろったら、シド王子のいる貯水池に行って、神獣を止めに行きました。
シド王子に乗って神獣の周りを泳ぎつつ、神獣の攻撃を防ぎ、
近づいて行って矢を打つっていうのが基本の流れでした。
シド王子、泳ぐの超速いですね…!ジェットスキーよりも速そうだ。
最初は飛んでくる氷をどうすればいいかちょっと悩みましたが、
アイスメーカーで直接壊せばいいことに気付いてからは、ほとんど勢いだけで攻略してました。
四角い氷は直接壊して、刺付きの氷は後ろから追ってくるので、
それに合わせて水面に氷を作ってぶつけて壊しました。
氷を壊すとシド王子が近づいてくれるので、神獣から流れる滝を登って、
空中から電気の矢を放って制御装置に打ち込みました。
ボス戦をやってるような雰囲気でしたね。
こういうのがやりたかったんですよ…!いい感じですね。
神獣の制御装置を全部射抜いたら吹き出す水の量がかなり減って、
神獣もとりあえず止まりました。

いよいよ神獣の中に入って、ガノンの乗っ取りから取り返す攻略が始まります。
とりあえずマップだけ作ったのですが、ぐるぐる回せる立体図だったのが予想外でした…!
拡大縮小が使えないのはちょっと不便かな…。
どんな感じになってるのか楽しみです。
次からじっくりやっていこうと思います。
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