Forget　Forest　―忘却の森―

いつものように畑の世話をした後に、
準備を整えてエイセツジムに挑みました。
カラフルな四角い輪が４つ、壁と床を作っていて、
その間に橋がかけられつなげられているような構造のジムでした。
トレーナーが乗っている台座にスイッチがあったので、
踏むと橋が動いて渡れるようになるのかと思っていたら、
スイッチの色に対応した四角い輪の方が動いて、
思わずそっちかよ！！と叫んでしまいました。
ルービックキューブのように
部屋の一部が９０度回転するとか大掛かりすぎる…。
まあどこのジムも大掛かりですけど…。
自分が乗ってる足場と橋につながる足場の両方が
つながるように回すのに少し手間取りました。
何とか足場をつなげて先に進み、ウルップさんに挑戦。
とても寒そうなバトルフィールドでした。
大分レベル差は縮まってきたけど、それでもまだ私の方がレベルは上でした。
炎タイプに頼るとあっけなく終わりそうだったので
なるべくほかのタイプを使うようにしてたけど、
結局ファイアローさんに頼ってしまいました。
最初に出してきたユキノオーや途中のフリージオのあられなど、
あられ状態を優先してくるような感じでした。
きっと吹雪連打とかしてくる予定だったんだろうな…。
そこまで苦労することなく無事勝つことができました。
ようやく最後のバッジをゲット！
帰宅用の氷の滑り台が出てくる演出がとてもかっこよかったです。

その流れでチャンピオンロードに挑むことにしたのですが、
チャンピオンオード直前の２１番道路で
ソーラービームを拾ったのでリザードンに覚えさせ、
そのまましばらくメインメンバーの技の調整をしていました。
ようやくバトルでも通用しそうな技がそろってきました。
チャンピオンロードには怪力と岩砕きと波乗りと滝登りも必要だろうということで、
まだ捕まえてなかったビッパを捕まえてそのままビーダルにして
秘伝要因として連れて行きました（ぇ

いよいよチャンピオンロードに挑戦。
の前に門番のエリートトレーナーが腕試しをしてきました。
問題なく突破し、ゲートへ向かいました。
ゲートの開き方かっこいい！！
だけど横から出てきて壁になったレンガのようなものが
後ろに移動して階段になるのはどういう構造してるんだ。
もう１個ずつチェックしないんですね…それはちょっと残念。
手っ取り早くていいかもしれないけど。
初代みたいな、やたらとゲートが長くて１個ずつチェックしてもらわないと
チャンピオンロードにたどりつけないあの感じも好きだったなー。

いざチャンピオンロードに挑戦。
しょっぱなから波乗りが必要とは（笑
中のポケモンもトレーナーもとてもレベルが高かったです。
野生は５０台後半、トレーナーは６０レベルを出してくる人も多かったです。
中は思ったよりも長くてトレーナーも多かった…！
でも作り自体は丁寧に回っていけばそれほど迷わず探索し切れる感じでした。
チャンピオンロード抜けるのに２時間もかかってしまってさすがに疲れました…。
ほとんど野生とは戦わずにトレーナーとだけ戦っていましたが、
６５レベルだった手持ちが、抜ける頃には７０超えていました。
それだけトレーナーが多かったということか…！
手持ちの１枠はビーダルなので実質手持ちは５匹でしたが、
それでもこのレベルアップ量はすごい。
１７レベルだったビーダルが４０レベルまで上がりましたからね…。
途中の開けた場所で、ポケモンが上空から襲ってきたときはびっくりしました。
アニメみたいでリアルな演出だなぁ。
そしてそのエンカウント方式で
サザンドラが襲ってきたときは超びっくりしました…！
なんでお前がくるんだよ！！ゲットしたけど！！
頂上直前の遺跡みたいなところでレンジャーが回復してくれたので、
あー回復ポイントかーと思って先に進んだら、
カルムに呼び止められてバトルになりました。
回復ポイントはバトルのフラグでしたかそうでしたか。
手持ちが５匹まで増えていました。
レベルも５０後半、ほぼ６０レベルでした。
でもそのころにはこっちは７０超えてたという。
さすがにちょっと手こずりましたが、無事撃破。
カルムは改めてこちらをライバル認定して去って行きました。
チャンピオンロード最後の洞窟でベテラントレーナーと連戦し、
ようやく頂上のポケモンリーグに到着。
記念撮影をしたところで3ＤＳの充電が危なくなったので終了。

次はいよいよ四天王に挑戦か…！