Forget　Forest　―忘却の森―

とりあえずちょっと進めようと思って、
マンムーに乗って先に進みました。
雪ばっかりで進みにくかったけど、
道自体はシンプルで迷うことはありませんでした。

氷タイプのポケモンを数種類捕まえて、ヒャッコクシティに到着。
音楽がめちゃくちゃきれい！！日時計もすごくきれい！！
日時計というか隕石ですよねあれ…。
そしてポケセン前にいた女の子がポケモンの思い出を聞いてくれる人でした。
それぞれ一通り聞いてみたけど、
本当にちょっとしたことを大切な思い出にしてくれててすごくうれしかったです。
これはすごくいいシステムだと思うわ…！

海辺で譲り受けたラプラスは海の見える道で
主人公と出会ってうるうるしたのが思い出らしいし、
コルニさんから譲り受けたルカリオは
高い建物で主人公に出会えたのが最高の思い出とのことでした。
ポケモンごとにそういう情報がちゃんと記憶されてるのがすごい…！！
ちなみに最初のパートナーのブリガロンは、
姓名判断士のところに連れて行かれて運命的なニックネームを付けられ、
何とも言えない気持ちになったことが感慨深い思い出だそうです。
ラブカスから鱗取るのに使ってたボクレーが、
せっかく釣ったポケモンを逃がして何とも言えない気持ちになったことを
思い出にしてたのにはちょっと苦笑いでした（笑
やっぱりちゃんと見てるな…（笑
この思い出のエピソード、設定を膨らませるのにすごく使えますね…！
妄想がはかどるわ！！（ぇ

いろんな思い出に浸った後、ジムに向かいました。
街に着いた時の予告通りカルムが勝負を仕掛けてきました。
今回ライバル（？）と戦う機会多い気がする。
カルムと戦った後、いよいよジムに挑戦。
エスパータイプのジムでした。
ここはまたすごく壮大なジムで…。宇宙空間をモチーフにしたジムでした。
球状の立体的な迷路のような作りでしたが、実際はほぼ一本道でした。
キャラの配置的にループしてるような感覚にはなりましたが…。
ジムリーダーのガボレ？さんは、
ニダンギルの剣の舞2回からの影討ち連打で倒しました。
しゃべり方もなかなか特徴的ですね…。
相変わらずのレベル差なので、あっさりとクリア。
ジムを出た後フラダリさんからホロキャスターで通信が入り、
フレア団以外はさようならとのことだったので、
フラダリさんを探しにミアレに探しに行くことになりました。
出てきたときから思ってたけどやっぱりこの人フレア団の人だったのね。

次はフラダリさんを捜すところから。