Forget　Forest　―忘却の森―

いつものように畑の面倒を見てブティック回りをした後、
ミアレジムへ向かいました。
クイズに答えながらエレベーターで昇っていくしかけでした。
クイズと聞いて真っ先に思い浮かんだのがグレンジムである。
２階までは普通に答えながら昇ったけど、
途中からわざと間違えて全員と戦いながら昇りました。
なんか戦わないまま終わるのももったいない気がして…。
途中ライチュウが出てきたけど、
鳴き声がほぼ原形とどめてないくらいかわってますね…。
かわいいけども。
クリアしたら厳選して育てたいなー。避雷針のやつ。
そして愛でたい！！！
まあそんなこんなで頂上に到着。
ゲームでもアニメでもユリーカの方がしっかりしてる気がする…。
シトロンのポケモンとのレベル差が１０にまで開いていました。
さすがに寄り道しすぎた！！
あと学習装置の振り分け結構バカにならないですね。
割とぽんぽんあがってく。ポケパルレの影響も結構ありそう。
ホルード連れてったけど、
エレザードが草結び覚えてて出すに出せなかったです…。
アマルルガも重すぎてアウト。
みんな電気に弱かったり特防が低かったりしたので、
結局サーナイトに頑張ってもらいました。
無事バッジゲット！！

ジム戦の後、ミアレ内でいろいろ施設を回ってました。
ホテルでバイトしたら報酬が急に8000円も上がって、10000円になりました。
いくらなんでも急に上がりすぎだろう！！！
これはこれ以上報酬上がるんだろうか…。
オーダー取るのだけほかのに比べると難しい気がする。
きになってた二つ星のレストランで、
ためしにローテーションバトルもやってみました。
今度トリプルやってみよう。
一つだけ規定ターン内で倒せなかった料理がありました。残念。
お土産に大きなキノコ19個をもらいました。
キノコのマニアはいつ出てくるだろうか…。
相手のレベルがそこそこ高かったので、
結構な速度でレベルが上がっていきました。　

いろいろ準備して１４番道路へ向かいました。
トロバと図鑑比べをして、カルムとバトル。
その後サナの提案で怖い家に行くことになりました。
カルムは家に行くよりポケモンと過ごしたいということで分かれました。
あたりは湿地で移動に時間がかかる…。すごいぬかるみようだ。
ポケモンを捕まえながら先に進み、家に到着しました。
中にいたおじさんから怖い話を聞きました。
それ以外に特にイベントはないし、
製作者は何のためにわざわざこの家に誘導したんだろうか…。
これ毎日話の内容が変わるとかかな。

怖い家からそれほどかからずにクノエシティに到着しました。
メルヘンな妖精の世界を的確に表現していますね！！
でも妖精の割にはジムトレーナーはリーダー含め振り袖で、
妖精は西洋っぽいのに服は日本っぽいですね…。よくわからない。
音楽がとてもきれいで好みだし、自然な感じもいいですね。
ヒヨクと並んで好きな街かもしれない。
しばらく街中を散策して雰囲気に浸った後ジムへ向かいました。
やっぱり１個目から２個目が異様に長かったよ…。
それ以降は１日に２個バッジもらえたりするくらい間に何もないのに。
クノエジムはドールハウスとワープパネルの複合でした。
ナツメさんのジムをドールハウスにして立体的にした感じの作りですね。
やっぱり妖精といえばドールハウスはつきものですよね…。
それにしてもやたらと作り込みの細かいジムだなぁ。
妖精の世界を表現するとだいたい独特な雰囲気出ますよね。
ここも例に漏れずという感じですが。
こういう仕掛けとかミアレの街並みとか見てると、
ゲーム作る人はゲーム以外のことに興味を持てっていうのがわかる気がします…。
ワープのつながりでだいぶ迷子になったけど、
何とか全員と戦ってジムリーダーのもとに行けました。
ジムリーダーもなかなか個性的でした。
羽の飾りがついてるのかと思ったら振り袖だったんですね…。
また奇抜なデザインで。
相手の弱点を突けそうなポケモンを置いてきてしまったせいでちょっと苦戦しました。
バリヤードを虫のさざめきで倒そうとしたら防音だった時はショックだった（ぁ
結局ここでもサーナイトに頼ってかちました。
ニダンギルに任せてもよかったんですけどね…。

これからボール工場見学です。
手持ちのレベルは48～50。
普通だったら四天王に挑んでるレベルですよね…。
今回の四天王はレベルいくつなんだろうか。