Forget　Forest　―忘却の森―

対話バトン

※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ１～２を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫ　リターンも勿論ＯＫ


【指定：ミカナン（ジグザグマ色違い♀）】


「エダッチさん、キールお兄ちゃん、バトンありがとう！」
「ありがとうございます。おー、今度はミカナンですね。」
「そーだよっ！」
「今の言い方には別に深い意味はないからね。」
「？」


１．まずは自己紹介を。
「森晶風です。もう大学生になるだなんて信じられません。」
「わたしはミカナン！ジグザグマの色違いだよ！」
「自分のポケモンだったらちゃんとサファの方にも名前つけたんだけど…。」
「うーん、しかたないよね。」
「木の実バグの修理でこっちに来たんだもんね。前のトレーナーってどんな人だったの？」
「えーっとねぇ～…、よく憶えてないや。」
「マジっすか。」

２．職業を教えて下さい
「前にもいいましたがもうすぐ美大生です。」
「アイテムを拾ってくること！」
「それ職業っていうのか。それにしてもホントいろんなもの拾ってくるよね。
　どこから持ってくるのさ。」
「あんなところからこんなところまで！とにかくいろんなところに行ってるんだよっ。
　だから抜け道とかたくさん知ってるんだー。」
「じゃあみんなが道に迷ってもミカナンがいれば平気だね。」
「そーいうこと！」

３．好きな物と嫌いな物
「食べ物だとチーズや卵は結構好きです。」
「うーんとね、私は何でも食べるよ。」
「雑食性だもんね。」
「雑食ってゆーな！好き嫌いがないって言ってよ。」
「冗談ですよじょーだん。ちなみにあんことか羊羹とか小豆系は苦手です。」
「日本人なのに和菓子が苦手なんだね。」
「それをいわないで下さい。頼むから。」
「もういっちゃったんだからしょーがないじゃん。」

４．最後に互いに言いたい事があればどうぞ
「もっと高価なもの拾ってきてくださると助かるのですが。」
「たとえば？」
「きんのたまとか。」
「でもそれ結局売って薬買ったりするんでしょ？」
「まぁそうだけど…。」
「じゃあ薬拾ってきた方が早いじゃん。」
「そうだね。じゃあ薬拾ってきてよ。すごいきずぐすりとか。」
「高いのってなかなか落ちてないんだよ！落としたらやっぱりショックでしょ？
　だからみんな落とさないんだよ。」
「って誰かの落し物拾ってきてたのね。」
「あたりまえじゃん！誰かが落とさなかったらきずぐすりとかどうすれば落ちてるの？」
「…確かに。ミカナンは私に何か言いたい事ある？」
「うーん、…そろそろ思い切ったほうがいいよ。」
「∑それってもしかして！」
「色違いのみんなの進化ためらってるでしょ。」
「そりゃそうだよ！ブルーラスだってラルトスから進化させるときはすごく勇気が必要だったんだぞ！」
「まぁ気持ちは分かるけど…。」

５．では回す五人を指定して下さいｖ
「韻城さんに回せといわれたので

　韻城さんとツイハークさん

　で回すよ。」
「わたしはここで止めとくね。」


色違いさんは進化させるのが勿体無くてなかなか進化させれられません…！
しかしミカナン、お前もいずれはマッスグマだぞ。
てか許可なくキール君をお兄ちゃん呼ばわりしてしまいましたがよかったですか…！