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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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最近絵をしっかり描いていない気がする
今日やったことといえば擬人化のデザイン考えたのとFE暁やったことぐらいなんですけど。
エンペルトを何とか豪華にしようと奮闘中。
変にポーズつけようとしてるから勝手に苦戦してたりしますが(ぁ
デザイン決まったら線画からパソコンで描こうかな…。

暁は今第1部終章です。
意外といろんな人がやられてしまって何度もやり直してました。
急ぐ理由さえなければ強い人たちに頼ったりしないのになぁ…。
なんだかよく分からないけど時間がかかってる上に疲れました。
中断データになってます(ぁ

妹が傭兵団の皆さんとであったらOPムービーが追加された…!
でも後半のろうそくの部分がちょっとカットされててショック…。
あの部分好きだったのに…!


続きからバトン。
対話バトンです。
大佐さんとクィル君からまわってきました!

「対話バトン」
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK

[指定キャラ:アスティル

「バトンありがとうございます!ちょっとドキドキしています!」
「大佐さん、クィル君、バトンありがとう!そういえばこうやって話するのって初めてだよね。」
「そうだね。このバトンもらったの初めてだし。」
「うわーい、楽しみーv」


1.まずは自己紹介を。
「緑色が大好きな森晶風です。」
「わたしはアスティル。ねえねえ、何で最初は”アスティ”だったのにわざわざ”ル”をつけたの?」
「そっそれは名前の文字数が4文字と5文字3人ずつになるようにしたかったのと、
 名前の響が良かったのと…。」

「えー、そんな理由で?」
「だってきれいに整頓したかったんだもん。
 アスティでもアスティルでもアゲハントのイメージからつけたことには変わりないんだし。
 ”ル”をつけたことで響き的にもバランスよくなったと思うんだよねー…。」

「ふーん…。ま、いっか。」


2.職業を教えて下さい
「身分の上ではまだ高校生ですが4月から美大生です。」
「えー、わたしなんて言ったらいいの?これ。」
「う~ん、とりあえず肩書きは風使いだから、風使いでいいんじゃない?」
「じゃあ風使いにする。ところで、いつになったら武器の扇子かいてくれるの?
 もうすぐ美大生なんだからデザインなんて簡単でしょ?」

「うっ…、そういうところついてくる?デザインはほとんど頭の中で決まってるけど描いてないだけだよ。」
「デザインできてるんだったら早く描いてよー。」
「私気が向かないと描かないからなー…。」
「じゃあ今気を向かせて描いて!」
「そんな無茶な!(笑)決まってるって言ったってどっかの貴婦人みたいなのだぞ。そんなんでいいのか。」
「∑そうなの!?もっと和風の想像してたのに…。」
「な?だからもっとデザイン固まるまでもうちょっと待ってろ。」
「う~、分かったよ…。」

なんか最後あたり口調が変わってる(ぁ


3.好きな物と嫌いな物
「好きな物と嫌いな物って…、結構範囲アバウトだね。」
「広すぎて何いえばいいのか分かんないなぁ…。」
「色でいえば最初に言ったように緑だけど…。
 でも最近実はオレンジ色も好きみたいだってことが分かってきた。」

「ってことは、今までオレンジ色が好きって自覚なかったの?」
「うん。ページ作ったり絵を描いたりしてる時に、緑以外にオレンジ使うことが多いことに最近気がついて…。
 もしかして自分はオレンジ色も好きなのかもしれないって。ほら、現に質問の色もオレンジだし。」

「あ、ホントだ(笑)そっかぁ~、それならライエン君にベタ惚れなのもよく分かるねっv」
「なっなんでそこでライエンの話題を出す!?ほら、次、あんたの好きなものは!」
「動揺しすぎだよぉ(笑)うーんそうだなぁ、やっぱり太陽のあったかい光とお花かな。」
「アスティルってそんな感じする(笑)うちの軍に花粉症のヤツいなくて良かったね。」
「へ?」
「だって集めた花粉よく持って帰ってくるじゃん。…そういえば集めた花粉ってどうしてるの?」
「それは…やっぱりヒミツv」
「え~!」

アスティルってほんのり腹黒かもしれない(ぇ
ちょっぴり天然な設定だけどこれが天然だったら怖いな(笑


4.最後に互いに言いたい事があればどうぞ
「最近パールのほうによりすぎだよ~。たまにはこっちも目を向けてよ。」
「う~ん、それは自分でも思ってるんだけどな、もうしばらくは無理かもな…。」
「暇してるこっちの身にもなってよね~。」
「あ、そういう理由だったんだ(笑)そうは言ってもサファイアの1軍2軍のデザイン結構考えてんだよ?」
「こっちとしてはもっとキャラクターとして動かしてほしいんだけど…。」
「仕方ないじゃないか!意外と話が思い浮かばないんだから!
 あ、そういえばこの間バトル山100人抜きしたけどさ、
 そのとき結構フライガとアスティルのコンビに助けられたから二人は仲良しってことでいいかい?」

「でもアイアナお姉ちゃんがいるし…。」
「別に離れろって言ってるんじゃないんだから(笑)仲のいい相手が増えるだけで。」
「でもあの人とってことは私の性格もちょっと変わるよね…?(苦笑)」
「それは…避けられないと思うよ。あの人のことだからな…(苦笑)」
「う~ん…、まぁいっか。」
「∑いいのか!」

という事でフライガとアスティルは仲良しです(ぇ
なんかフライガがアニスみたいな扱いに(ぁ


5.では回す五人を指定して下さい
「えーっとね、じゃあ

 大佐さん宅のクルサスさん

 ってあれ?わたし前にも別のバトンで同じ人にまわしたような…。」

「きっと気のせいだよ。」←気のせいじゃない
「そうかなぁ。あなたはどうするの?」
「今初めてあなたって呼ばれた気がするなぁ(笑)じゃあ私は

 エダッチさん宅のいのりちゃん
 神無月さん宅のキルトさん


 にお願いしたいと思います。もちろんスルーでもOKです。」



思ったよりも長く喋ったな!こんなに喋るとは思わなかった。
アスティルってほんとはそんなに天然じゃないかもしれないな。思ったよりもしっかりしてるぞ(ぁ
これもっと癖のあるキャラで話したら面白そうですね(笑
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