Forget　Forest　―忘却の森―

今日は10時からの出勤です。
水曜日は品出し以外にほとんどやることがないのでなかなかしんどいです。
値引き作業とか間に挟むとちょっと気分も変わるんですけどね…！
日配品の2便と朝の残りの品出しをして、そのあとは加工品が中心でした。
特に飲料を出すことが多かったです。
そろそろ暑くなってきたし、飲み物は減るのが早くなってきますね。
補充が大変です。結構な人数で品出ししてましたが、
それでも品切れてるところは品切れてましたからね…。
パンの2便が来たら出して、その後はまたひたすら品出しという感じでした。


夕方から、カウンセラーさんと話してきました。
最初は2人で対面でやるのかと思っていたのですが、
別のカウンセラーさんも入っての、3人での面談になりました。
あらかじめまとめておいたノートを見ながら、ちょっとずつ、
思っていたことを正直に話してきました。
いろいろ話してみて、カウンセラーさんが私の事を支援しようとしてくれているのは理解できたし、
否定したり押し付けたりするつもりはなかったことも分かったので、
やっぱり考え方と感じ方の違いかな、という感じでした。
今回話してみて、私はこう感じていたということをわかってもらえたし、
わたしもカウンセラーさんが支援しようと頑張りすぎた結果だったということがわかって、
かなり心のもやもやは取れました。
第三者を挟んでの面談だったというのもよかったです。
本音を直接本人に話すということで、やっぱり話しづらいところもあったのですが、
第三者を挟んだことで話しやすかったなと思いました。
最初はほとんどカウンセラーさんの方を見て話せず、間に入ってくれた方の方に話す、
という感じで喋っていたのですが、話が進んで最後の方はしっかり顔を見て話すことが出来ました。
今回いろいろあっていろいろ話しましたが、
ちゃんと言うべきことは言う、ということが大切だということを学んだ日でした。
勇気のいることだけど、本音をちゃんと話すということは大切だなと思いました。
これから先も、もうしばらく同じカウンセラーさんと活動を続けてみようと思います。
今の活動で何か動きがあったら、またその時にカウンセリングを受けるということで、
今日は終わりということになりました。


そういえば、結局パソコンの方は状況は変わらず、
朝に電源を入れるとファンがフル回転してつかない、という感じでした。
もうしばらく様子を見てみて、もう一度見てもらうということになったときのために、
今回うまく行った時とダメな時の両方を動画として撮っておきました。
音を聞けば違うのはあきらかなので、
お店の人に見てもらえば状況も理解してもらいやすいかなとおもいます。


今日、ポケモンクエストというゲームを始めてみました。

数日前から父がやってるのをチラッと見てたんですよね。


見た目が見た目だけに、最初は外国のファンが作った個人のゲームかと思ったよ…。
主人公（プレイヤー）の目的はカクコロ島という島の宝物を見つけることらしいです。
四角いポケモンたちがわちゃわちゃ戦ってくれるみたいです。
一通りやってみましたが、システムはなかなかにソシャゲしてますね…！←
ポケモンに手伝ってもらって特訓ができて、特訓を手伝ってくれたポケモンはお別れする、
というのも見たんですが、要するに素材合成での強化システムのポケモン的表現ですよね…！
あとは石を装着してステータスアップとか。
パッと見た時の情報量の多さもソシャゲ特有ですね（ぁ
慣れればどうということはないんですが、
初見時のあの情報量の多さはどのゲームでもちょっと抵抗感を持つ瞬間ですね…。
続くかどうかは別として、適当にやっていこうと思います。