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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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教習行ってきた
ようやく今日はお休みでした。
午前中は韻城さんと白猫でネムのイベントの周回をしていました。
お昼寝セットがいまだに完成していなかったのでずっと復刻待ってたんですが、
ようやく来てくれました。なのでルーンをがっつり集めていたのでした。
これでようやくお昼寝セットが完成させられそうだ…!


午後は教習でした。
最初にしばらく外周を回って、それからいろいろと教えてもらいました。
何度か乗ってみて思ったけど、確実に指導員さんとの相性っていうのはあると思うわ…!

今日の指導員さんは、私の走り方を見て、なにがいけないのかとか、
どういう状態になってるかっていうのを図にして教えてくれたんですよね。
途中運転かわって内輪差での巻き込みの状態とかも見せてくれてわかりやすかったし、
曲がるときのハンドル操作のこととか、アクセルの踏み方とクラッチの踏み方のこととか、
すごく細かいところまでよく見て教えてくれる人でした。

何とか教えてもらった通りにやろうと頑張ったんですが、
まだちょっと、大回りになるのを避けようとして
ハンドルの切り方が急になって脱輪しちゃうことが多いですね…。
本来カーブの直前でハンドル操作は終わってて、カーブ中は固定してると聞いて、
うまく曲がれなかった理由の一つがようやくわかりました。
その時は必死だったのであんまり考えてる余裕なかったけど、
家に帰ってきてから自転車に置き換えて考えてみた時、
自転車でも確かに曲がってるときはハンドル動かしてないし、
ハンドル切りながら曲がったりしないよなーと納得してました。

あとは低速での走行がいまいちで来てないってことで、
エンスト直前のギリギリまで速度を落とす練習とか、
半クラッチと軽いアクセルでの低速走行の練習とかもしました。
そこで初めてクラッチの踏み方について言われて、
ようやく足首だけで操作しちゃってたことに気付きました。
クラッチ上げるときは太ももから上げろって言われました。
どうりでうまくクラッチの調節できないと思ったんだ…。
言われたとおりにやってようやく半クラッチの維持が少しできるようになってきました。
ちゃんと覚えておくようにしないと…!

発進と同時に曲がるときの方法についても教えてくれました。
軽いアクセルと半クラッチでものすごく低速で動きながら曲がればいいとのことでした。
そうか、そういう時は半クラッチ状態でもいいのか…。
なんかこう、曲がるときってクラッチ踏んでちゃいけないような気がして、
いつもガックンガックンしてちょっとパニックになったりとかしてたけど、
次から教えてもらった方法でやってみよう…!
あと次にやるべきことは内輪差の理解かなぁ…。

いまだにいろんなことが同時におこるとパニックになってがったがたになるので、
もっと頑張って操作に慣れて覚えないといけないですね…!
今回また新しい段階に入って、
正面の道路が優先道路の時の安全確認の仕方とかの工程が入ってきました。
今までずっと優先道路を通ってたので走ることに集中できたというか、
それでいっぱいいっぱいだったわけだけど、今度はそうもいかないので、
またしばらくの間は混乱しそうですね…。
とにかく速度の落とし方がまだ甘いみたいです。
自分では結構落としてるつもりだったんですが、
こういう場所での安全確認はもうほんとにギリギリまで、
場合によってはクラッチ踏んで止まる直前くらいまで減速するくらいでもいいらしいので、
ちゃんと自分が安全確認できるくらいまでがっつり減速しろということでした。
あとはもうちょっとすばやく確認できるようにならないと…!
まだ確認の要領が分かってなくてまごついちゃってる部分はあるんですよね。
自転車では止まらずゆっくり走りながらささっと確認して走れるんだから、
車でもそこまでガン見しなくても確認できるはずなんですよね…。
まあ車の場合は見えない部分が多すぎるから勝手は違うけど…。
もっと運転操作が体に染みついてきたら
もうちょっと確認に余裕が出てくるだろうと思うので、とにかく頑張るしかないですね。


思ったより長くなってしまった…!
ある意味こうやってブログに書くことで今日やったことの確認と復習になってるので、
こうやってまとめるのはいいことなのかなぁとは思ってます。
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