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ゼルダの釣堀のコロコロゲ-ム頑張った!(ぇ
1-7のU字型のがふたつ直角に並んでるやつ、あれで落としまくって200ルピー近く使ってしまった!
まさかあんなに使うとは思わなかった…!
これならゲーム中でルピー手に入りまくるのも分かる気がする。
でも川下りはなぜか一発でクリアけどな!(ぇ
キューブではかなりミスったのに!
左右逆だから大変かと思ったけどそんなでもなかった(ぉ
逆といってもキューブで何度もやってたのは大きかったかな?
妹が昨日に引き続き今日もクッキーつくってました。
なんであんなにうまくつくれるのか…!
続きでバトン!
会話形式指定キャラバトンです。
1-7のU字型のがふたつ直角に並んでるやつ、あれで落としまくって200ルピー近く使ってしまった!
まさかあんなに使うとは思わなかった…!
これならゲーム中でルピー手に入りまくるのも分かる気がする。
でも川下りはなぜか一発でクリアけどな!(ぇ
キューブではかなりミスったのに!
左右逆だから大変かと思ったけどそんなでもなかった(ぉ
逆といってもキューブで何度もやってたのは大きかったかな?
妹が昨日に引き続き今日もクッキーつくってました。
なんであんなにうまくつくれるのか…!
続きでバトン!
会話形式指定キャラバトンです。
大佐さん宅のライル君とクロ君からレンティアとホルークスに会話形式指定キャラバトンがまわってきました!
*会話形式指定キャラバトン*
指定:レンティア ホルークス
1)お互いの印象は?
「怖い人。」
「な…、率直に言うねルーク…。」
「が、第一印象だった。」
「ってことは今は?」
「でも実際はけっこう面白い人。」
「え、私って面白いの?
私はね、あなたはもっと真面目な人だと思ってた。」
「…違うの?」
「なんていうか…、話をするのにこんなに体力と頭使う人だとは思ってなかったから…。」
「僕は普通に話してるだけなんだけど…。」
「自分の言いたい事自分のペースで言って、あんまり人の話し聞かないし…。
ちょっとは相手の話もちゃんと聞きなよ?」
「…うん。気をつける。ティアに叩かれたくないし…。」
「そ、そんな理由で…?」
途中で話の論点ずれてる(ぁ
2)お互いを何かに例えると?
「ライオン。頭が。」
「なんでそんなピンポイントなの!(笑)」
「むしろ(原型の)たてがみが。」
「∑私自身は関係ないわけ!?」
「だってそんな印象あったんだもん。」
「…まぁいいや。ルークは…、やっぱ鳥だよね。猛禽類の。」
「だってもうきんポケモンだし…。」
「∑そうだけど!もともとのムクドリよりもそっちってどういうことよ。」
「そんなこと言われても分かんないよ…。」
やばいレンティアのほうがボケてきた(ぁ
なんで彼女がムクドリ知ってるかはスルーの方向で(何
3)なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
「特性が”威嚇”なところ。」
「それ気が合うとかそういうのと違う!(笑)
単純に同じ特徴でしょ!(笑)」
「特性違ったら今みたいに戦ってなかったかもしれないし…。」
「そ、そりゃそうだけどさ、バトルとかそういうのじゃなくて性格的にってことなんだけど…。」
「…そうなの?」
「…あなた言葉の意味分かってないでしょ。
でもまぁ、言ってることはもっともだと思うよ。」
「ティアは僕と気が合うところってどこだと思う?」
「う~ん、そうね…。
あなたの性格と私の性格、お互いこうだったからこそうまくやってこれたと思うし、
時々やろうとしたこと同じだったりするし、そのあたりは気が合うところだと思ってるよ。」
「ふ~ん。」
「ふ~ん。ってそれだけ?(汗)」
4)相手とは恋人としてやっていけそう?
「いけるんじゃない?」
「∑///!?あなたそういうこと言う!?しかも即答で!」
「ティアとだったらずっといてもいいよ。」
「あ、あなたよくそんなことサラッと言えるわね…。ちょっと嬉しいけど…。
私も…、うん、まぁいいんじゃないかな。」
5)自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
「100。」
「∑ま、またそういうこと…!しかもまた即答してるし!」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど…!ビックリするじゃない…。」
「ティアとは話しやすいし、僕のことしっかり分かってくれてるし…。
ティア以外だと途中で話してくれなるし…。」
「そ、それはあなたがマイペース過ぎるからよ…(苦笑)
…私も、最初は付き合いづらそうだなって思ったけど、それほどでもなかったのよね。
周りは『すごく話しづらい』って言ってたけど。」
「ティアは何点くれるの?」
「う~ん、90点くらい。」
「残りは…?」
「やっぱり私のとき以外も相手の話を聞いてほしいのよね…。」
「ティアの話はすごく聞きやすい。」
「…?そうなの?何か違うの?」
「わかんない。」
「そ、そう…。」
6)貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
「部屋なんてないし…。」
「そうね…。お互いのボールに同時に入れるわけじゃないし…。」
「…狭そう。」
「そ、そういう問題なんだ…(苦笑)」
7)好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
「魚の味噌煮。」
「ルークは魚好きだもんね。私は八宝菜かな。」
「レントラーって肉食っぽい感じがする。…だから八宝菜?」
「絶対に肉よりも野菜のほうが多いと思うけど…。」
「レントラーって肉食なの?」
「別に食べるのは肉だけじゃないけど。
木の実とか食べるし、あとほら、ユキノがたまに作ってくれるポフィンとか…。」
「なーんだ。」
「なーんだ、って…(苦笑)」
8)炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
「洗濯かなー。別にどれでもいいんだけど。」
「僕は炊事やってほしい。」
「ルークって掃除得意そうだよね。」
「別に得意じゃないけど…。吹き飛ばしてるだけだし…。」
「ああ、そう…(苦笑)それでも炊事やってほしいんだ。」
「じゃなかったら誰か教えて。」
「フローリアだったら教えてくれるかもよ。」
「やだ…。だって味付け甘いんだもん。」
「そ、それは自分で工夫すればいい事だし…。」
「どうやったら渋い味になる?」
「いや、そこまで極端にしなくてもいいじゃん。」
9)無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
「とりあえず人の話し聞いて理解してから返事して。」
「ティアってそれ何度も言うよね…。」
「そりゃそうよ。じゃないとあなた誰とも話しできなくなるよ?」
「やだ…。」
「でしょ?だから、ね?」
「う…。」
「何よ、『う…』って(苦笑)さっきは心掛けるって言ってたじゃん。」
「だ、だって、聞こうとすると…、自分の言いたい事分からなくなるし…。」
「…。じゃあ、一度聞き役に徹してみれば?
ルークってあんまり口数多くないけど喋るときはけっこう話したがりみたいだし。」
「…ティアっていい人だね。」
「な、なによいきなり。」
「今度やってみる。…でも人の頭何度も叩くのはやめてほしい。痛い…。」
「あ、あぁ、うん、ごめん…(汗)」
「叩くなら1回にして。」
「…叩くなとは言わないんだ(苦笑)」
10)お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
「じゃあ…
エダッチさん宅のフィアさんといのりちゃん
にまわす。ティアは?」
「私は…
大佐さん宅のラスアさんとクルアスさん
夢森さん宅のセン君とこはね君
にまわそうかな。時間があったらでいいのでお願いしまーす。」
終わり!このふたり会話させるとどんどん長くなる(ぁ
というか話が脱線する(何
*会話形式指定キャラバトン*
指定:レンティア ホルークス
1)お互いの印象は?
「怖い人。」
「な…、率直に言うねルーク…。」
「が、第一印象だった。」
「ってことは今は?」
「でも実際はけっこう面白い人。」
「え、私って面白いの?
私はね、あなたはもっと真面目な人だと思ってた。」
「…違うの?」
「なんていうか…、話をするのにこんなに体力と頭使う人だとは思ってなかったから…。」
「僕は普通に話してるだけなんだけど…。」
「自分の言いたい事自分のペースで言って、あんまり人の話し聞かないし…。
ちょっとは相手の話もちゃんと聞きなよ?」
「…うん。気をつける。ティアに叩かれたくないし…。」
「そ、そんな理由で…?」
途中で話の論点ずれてる(ぁ
2)お互いを何かに例えると?
「ライオン。頭が。」
「なんでそんなピンポイントなの!(笑)」
「むしろ(原型の)たてがみが。」
「∑私自身は関係ないわけ!?」
「だってそんな印象あったんだもん。」
「…まぁいいや。ルークは…、やっぱ鳥だよね。猛禽類の。」
「だってもうきんポケモンだし…。」
「∑そうだけど!もともとのムクドリよりもそっちってどういうことよ。」
「そんなこと言われても分かんないよ…。」
やばいレンティアのほうがボケてきた(ぁ
なんで彼女がムクドリ知ってるかはスルーの方向で(何
3)なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
「特性が”威嚇”なところ。」
「それ気が合うとかそういうのと違う!(笑)
単純に同じ特徴でしょ!(笑)」
「特性違ったら今みたいに戦ってなかったかもしれないし…。」
「そ、そりゃそうだけどさ、バトルとかそういうのじゃなくて性格的にってことなんだけど…。」
「…そうなの?」
「…あなた言葉の意味分かってないでしょ。
でもまぁ、言ってることはもっともだと思うよ。」
「ティアは僕と気が合うところってどこだと思う?」
「う~ん、そうね…。
あなたの性格と私の性格、お互いこうだったからこそうまくやってこれたと思うし、
時々やろうとしたこと同じだったりするし、そのあたりは気が合うところだと思ってるよ。」
「ふ~ん。」
「ふ~ん。ってそれだけ?(汗)」
4)相手とは恋人としてやっていけそう?
「いけるんじゃない?」
「∑///!?あなたそういうこと言う!?しかも即答で!」
「ティアとだったらずっといてもいいよ。」
「あ、あなたよくそんなことサラッと言えるわね…。ちょっと嬉しいけど…。
私も…、うん、まぁいいんじゃないかな。」
5)自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
「100。」
「∑ま、またそういうこと…!しかもまた即答してるし!」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど…!ビックリするじゃない…。」
「ティアとは話しやすいし、僕のことしっかり分かってくれてるし…。
ティア以外だと途中で話してくれなるし…。」
「そ、それはあなたがマイペース過ぎるからよ…(苦笑)
…私も、最初は付き合いづらそうだなって思ったけど、それほどでもなかったのよね。
周りは『すごく話しづらい』って言ってたけど。」
「ティアは何点くれるの?」
「う~ん、90点くらい。」
「残りは…?」
「やっぱり私のとき以外も相手の話を聞いてほしいのよね…。」
「ティアの話はすごく聞きやすい。」
「…?そうなの?何か違うの?」
「わかんない。」
「そ、そう…。」
6)貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
「部屋なんてないし…。」
「そうね…。お互いのボールに同時に入れるわけじゃないし…。」
「…狭そう。」
「そ、そういう問題なんだ…(苦笑)」
7)好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
「魚の味噌煮。」
「ルークは魚好きだもんね。私は八宝菜かな。」
「レントラーって肉食っぽい感じがする。…だから八宝菜?」
「絶対に肉よりも野菜のほうが多いと思うけど…。」
「レントラーって肉食なの?」
「別に食べるのは肉だけじゃないけど。
木の実とか食べるし、あとほら、ユキノがたまに作ってくれるポフィンとか…。」
「なーんだ。」
「なーんだ、って…(苦笑)」
8)炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
「洗濯かなー。別にどれでもいいんだけど。」
「僕は炊事やってほしい。」
「ルークって掃除得意そうだよね。」
「別に得意じゃないけど…。吹き飛ばしてるだけだし…。」
「ああ、そう…(苦笑)それでも炊事やってほしいんだ。」
「じゃなかったら誰か教えて。」
「フローリアだったら教えてくれるかもよ。」
「やだ…。だって味付け甘いんだもん。」
「そ、それは自分で工夫すればいい事だし…。」
「どうやったら渋い味になる?」
「いや、そこまで極端にしなくてもいいじゃん。」
9)無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
「とりあえず人の話し聞いて理解してから返事して。」
「ティアってそれ何度も言うよね…。」
「そりゃそうよ。じゃないとあなた誰とも話しできなくなるよ?」
「やだ…。」
「でしょ?だから、ね?」
「う…。」
「何よ、『う…』って(苦笑)さっきは心掛けるって言ってたじゃん。」
「だ、だって、聞こうとすると…、自分の言いたい事分からなくなるし…。」
「…。じゃあ、一度聞き役に徹してみれば?
ルークってあんまり口数多くないけど喋るときはけっこう話したがりみたいだし。」
「…ティアっていい人だね。」
「な、なによいきなり。」
「今度やってみる。…でも人の頭何度も叩くのはやめてほしい。痛い…。」
「あ、あぁ、うん、ごめん…(汗)」
「叩くなら1回にして。」
「…叩くなとは言わないんだ(苦笑)」
10)お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
「じゃあ…
エダッチさん宅のフィアさんといのりちゃん
にまわす。ティアは?」
「私は…
大佐さん宅のラスアさんとクルアスさん
夢森さん宅のセン君とこはね君
にまわそうかな。時間があったらでいいのでお願いしまーす。」
終わり!このふたり会話させるとどんどん長くなる(ぁ
というか話が脱線する(何
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