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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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今日も寒い!
突然ですがホワイトの友達コードを載せることにしました!
よろしければ登録お願いますー。

5113 8897 5836@フウカ

です。フリーエリアの方にも追加しておきました。



今日はしばらくバンブラで作った曲をパソコンに打ち直す作業をしてました。
楽譜通りに打ち込むだけの作業で、コピーで済む場所が多かったはずなんですが、
それでも3時間くらいかかりました…。
MIDIデータとして完成しているので、
近いうちにコメント考えてオリジナル部屋に載せようと思います。
あと、久しぶりに食べたくなって納豆の挽き肉炒め(勝手に命名)を作ってました。
ひき割りの納豆とひき肉と刻んだネギを醤油でいためるだけのシンプルなものです。
作った後はしばらく部屋の中がすごく納豆くさくなるけどね!(笑
ご飯にのせて食べるとすごくおいしいです。3杯はいけます。
明日早速食べるぜ!!


そしてここからは失われし時代プレイ記!
やっとレムリアまで行けた…。
実はレムリアでの話はいまいち理解してなかったので、
ちゃんと理解するいい機会になりました。
レムリアへの道を塞ぐポセイドンを倒すための三又の槍作りから。
チャンパ村に入ったらコウランが来ました。
データ引継ぎイベントですね。
ロビンに会ったら渡してほしいと黄金のリングを置いていきました。
旅は危険だからお守りに…ということらしい。
コウランはロビンのこと好きみたいだけど新作では奥さんはジャスミンだと聞いたぞ(ぁ
奥まで進むとパヤヤーム発見。崖のアジトに逃げ込んだパヤヤームを追いました。
奥にパヤヤームのおばあさんのオババがいました。
オババはパヤヤームからガルシアがお宝を盗もうとする悪者だと
聞かされていたようでしたが、そうは見えないと疑っていました。
しかしひ孫に弱いオババはパヤヤームにレオレオの話を出され、
渋々アビスサラマンダーを召喚してきました。
倒した後、パヤヤームの方が嘘をついてることがオババにばれて、
パヤヤームはアラフラに連れ戻されると思ってあわてる。
こっちはパヤヤームを連れ戻しに来たわけ出はないことを伝えると、
オババに何の目的で来たんだと聞かれましたが、
ガルシア達は結局その問いに答えていなかった気が(ぁ
パヤヤームは宝島で見つけた宝で
今まで海賊行為をして来た町に償いをすると約束しました。
なので許してあげることにしました。
で、一段落したところでオババに三つ又の槍の欠けら一つを見せました。
古代から鍛冶の技術を受け継いでるとかで、三又の槍も直せるだろうとのことでした。
すぐには役に立たないからとあずかってくれました。
残りのパーツを手に入れるために、まずは近くのアンコール遺跡へ向かうことにしました。

村を出ようとしたところでアレクスとカーストが現われました。
あとからアガティオも現われました。ここで初めてアガティオと知り合うのか…。
いろいろ話してたけど、簡単にいうと脅しをかけに来たようです(ぁ
親が酷い目にあわされたくなあったらさっさと火をともせってことでした。
そうせかすのはまあプロクス村が危険だからっていうのがあるんだろうけど…。
そしてバビ様が亡くなったことも知らされました。
スクレータはバビ様のために錬金術の研究をしていたから、
旅の目的が無くなったから自由なんじゃないかということになったけど、
世界を見て歩いてみて旅の目的はそれだけでは無くなったらしいです。
レムリアで話すからということで、レムリアを目指すために改めてアンコール遺跡へ。
サンドを駆使して進み、左の矛先をゲット!
次に海神様の社へいって、最後の右の矛先もゲット。
チャンパのオババに三つ又の槍を完成させてもらい、いざ魔の海へ。
と思ったけど、攻略本には魔の海の攻略の仕方が
「わらべうたのとおりにすすもう!」
としか書いていなかったので、ヤラム村まで歌を聞きに行く羽目になりました…。
チャンパからヤラムは遠すぎるぜ!前に行った時にメモっておけばよかった…。
攻略してみてわかったけど、
わらべ歌無くてもマップをみながらやろうと思えば抜けられそうではありました。
でもちゃんとわらべ歌を聞いておくのが確実です。
渦潮を抜けていかなければならないんですが、意外と渦潮から抜けるのが難しくて、
行きたい方向とは別の方向にむかってしまい
海流に流されてやり直し…なんてことが何度かありました。
何度かやってようやく抜けました…。もうあの工程はふみたくない。

ポセイドンを倒してレムリアへ。
ポセイドン倒すのに槍は一回だけでいいなんてなぁ…。
あれほど世界を駆け巡って手に入れた割にはすぐに必要なくなっちゃうんだよな(ぁ
三又の槍って売れたっけ?まあいいや。
ポセイドンを倒すような大変なやつは入れられないと入り口で止められたけど、
ピカードのはからいで何とか入れてもらうことができました。
レムリア内を一通り見て回った後、ピカードの伯父さんに会いました。
たまたま入った家だったけど必須イベントだったようだ(笑
ピカードの母が亡くなったことを聞かされ、
ピカードは家を飛び出して墓にむかいました。
ピカードが悲しみを癒している間、ガルシア達はルンパに会うことにしました。
過去の文明を活かして次の文明を築くのが正しい文明の姿だけど、
世界を滅ぼしかねない力を持っているからと
錬金術が封印されてから、文明は滅びてしまったことから、
ルンパとハイドロ王とスクレータは錬金術が世界の活動の鍵と考えた、という話でした。
要約はこれであってるかな…?
ピカードはそのことを確かめるためにレムリアを離れたらしいです。
ハイドロ王と話をするため城に向かい、そこでさらに詳しい話を聞きました。
ハイドロ王に反対するコンサバトさんもいたけどほぼ無視の状態で話が進行(ぁ
はるか昔の文明が栄えていた時代の大陸の地図と、
150年前ルンパが世界を旅した時に使った地図を交互に出して見せてくれました。
古代文明の栄えていた時代からだいぶ大陸が縮んでいるらしいです。
錬金術を復活させないと世界にエネルギーが供給されず、
いずれ滅びるということであってるかな…?
たとえ話がとても分かりやすかったです。
ウェイアードは一つの生き物のようなもので、錬金術がその栄養のようなもの。
錬金術が封印されて栄養が摂取できなくなったから、
世界は時が止まった状態、つまり冬眠状態になっている。
文明の廃退もその影響。
クマが冬眠するなら春を待てばまた栄養を取れるけど、
春が来なければクマはいずれ死んでしまう…。
とかそんな感じの内容でした。
錬金術を解放すると、使い方を誤るとその力は世界を滅ぼしかねない。
錬金術を解放しないと、世界は縮小を続けていずれ滅びてしまう。
なかなか難しい世界ですねぇ(ぁ
ロビンたちは上の方しか知らないから火をともしてはいけないと考えているんですよね。
とにかく、世界を保持できる可能性があるのは錬金術を解放するほうなので、
灯台に火を灯して錬金術を復活させてほしいと頼まれました。
大ウエスト海に出るために、グラインドのエナジーを授けてもらいました。
これは地のエナジストしか使えないっぽいですね。
レムリア人じゃ使えないという話でした。

これから大ウエスト海にむかおうというところで終了です。
この後は…ギアナ村に行ってシャーマン村に行って
トライアルロードをやった後ジュピター灯台かな?
やっとロビンたちに会えるのか…。
ジュピター灯台をクリアした後はすぐマーズ灯台だっけ?
だとしたらあとちょっとなんだなぁ…。
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