Forget　Forest　―忘却の森―

新記事です。

リトルドラゴンズカフェを始めました。

突然目を覚まさなくなった母親を救うため、ドラゴンを育てつつカフェを運営するゲームです。

ゲーム画面。

絵本の中のような感じですね。
最初は母親の手伝いをしながら基本を覚えていく感じです。
しばらく進めていくと、母親が目を覚まさなくなり、謎のおじいさんがタマゴをもって現れ、
タマゴから生まれたドラゴンを育てることが母親を救う手掛かりになるということを聞かされました。
母親はドラゴンと人間のハーフらしいですね。

カフェの外観。

シンプルだけどおしゃれですね。

基本的には外でレシピのかけらや食材を探して、時々店の手伝いをする感じみたいです。
主人公は男の子と女の子の双子で、最初にどちらかを選択できて、
選ばれなかった方はカフェの仕事をしてくれるようです。
私は女の子を選び、名前はノーシェにしました。男の子はフォーレです。
デフォルトではリンとレンみたいですね。
シナリオを進めていくと、個性的な仲間が3人増えて、カフェを手伝ってくれるようになりました。

初めて作った料理。

突然リズムゲームが始まってかなり戸惑いました…！（苦笑
量産したいときはちょっと面倒かもしれない。
基本的に自分で作った料理はドラゴンに食べさせる用みたいですね。
お客さんに持ち帰り品として渡すこともあるみたいです。
出先で必要になることもあるかもしれませんね。

食材が取れる茂み。

現実世界の常識は通用しないようだ（ぇ
丸い茂みからはいろんな野菜が取れるようです。
茂みによって取れるものが違うみたいですね。
岩にウツボカズラがついてるようなやつは、
砂糖や塩などの調味料が取れるものと、米や小麦粉など袋物の材料が取れるものがありました。
ほかにもゆすると果物が落ちてくる木や、ドラゴンに掘らせる穴などもありました。

シナリオを進めた結果、宿泊客が増えることを見込んで、3階建てに増築されました。

謎のじいさんの謎の力によって増築されました（何
宿泊客は10人くらいまで増えるっぽいので、もう2階くらい上に伸びそうですね。
最初は、2階建てなのにエレベーターがついてて疑問だったのですが、納得しました。

一日が終わるとこんな感じで結果画面が出ます。

お客さんの反応を見て、メニューを見直したり、料理に使う材料を見直したりする必要があるみたいだし、
評判をあげるには食材にも気を使う必要があるみたいなので、カフェの運営は結構本格的にやりそうな感じです。

この先が楽しみです。