Forget　Forest　―忘却の森―

午前中はテラリアをやっていました。
主に地下探索を進めていました。
しばらくは少しずつ下を目指す感じかなぁ。
雪原の下の方を探索していたら、自然発生のクトゥルフの目玉が出現してしまい、
かなり大変な思いをしました…。
まだ装備が貧弱なのに地下で襲われたらたまらん。
何とか地上まで戻って相手をしましたが、
キャンプファイアの近くで戦っても回復が間に合わず、
ポーション使いながら逃げながらなんとかギリギリ倒した感じでした。
しばらく来ないといいけどなぁ。
地下深くにダンジョンらしき場所を見つけましたが、入り口が見つかりません（ぁ
入り口はかなり下の方にありそうだなー。
ダンジョンとは関係ない場所の宝箱から魔法の鏡を見つけたので、
これでようやく帰りやすくなりました。
一瞬で帰れるようになったので、ガンガン探索していけますね。


午後はゼルダ。
ハテノ村の研究所を目指すことにしました。
高台にありましたが意外と距離がありました。
中に入って人に声をかけましたが、
奥の人ではなくテーブルの前のシーカー族の女の子が所長だったようです。
見た目は女の子だけど大厄災を経験するくらいの高齢みたいですね。
というか、インパさんといい、シーカー族は長命な種族なのかな？
所長もインパさんもたぶん130歳くらいな気がするし…。

シーカーストーンの修理には、勇導石っていうやつを動かす必要があって、
それには特殊なかまどを動かす必要があるので、
青い炎を炉から持ってきてかまどに入れてくれと言われました。
勇導石っていうのはいろんなところで地図とかアイテムとか入れてくれた、
雫の垂れる機械みたいなやつですね。
シーカー炉から青い炎を聖火ランナーしながら持って行ってかまどに火を入れて、
シーカーストーンを修理してもらいました。
写し絵とアルバムと図鑑機能が追加されました。もっと早く欲しかった…！
アルバムに元から入っていた写し絵がありましたが、100年前ゼルダがとったものらしいです。
その場所に行くことで昔のことを思い出せるだろうということで、
映し絵の場所巡りをすることになりました。
四獣神を探しつつ地道に進める感じになりそうですね。

さっそく写し絵機能で図鑑登録を試してみました。
現実のカメラの顔認証みたいに対象を認識するのすごいですね。
見つけたものをとにかく映して図鑑登録していました。
コンプリートは大変そうですね…！

これからはとりあえず写し絵の場所を探しつつ四神獣を取り返しに行く感じになりそうです。