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エダッチさん&フィンさんから会話形式バトンがまわってきました。
擬人化なので続きから。
擬人化なので続きから。
自分の擬人化と会話するの初めてですよ!
わたしはこの色、アイアナはこの色です。
会話形式バトン
指定:アイアナ
「バトンありがとうございますv頑張って答えますよ。」
『どうもありがとね!張り切って答えちゃうから!』
Q1.理想の恋人を教えて下さい
「こっ恋人!?…う~ん、明るくて優しくて冗談の通じる人!」
『最初の二つはいいとして、最後のはなんなの?』
「いや、普段の会話が特殊だから…。」
『ふ~ん(どんな会話してんだろ…)。
アタシは当然、強くてカッコよくて、アタシを守ってくれる人がいいな~v』
「(小声で)アイアナが守られる必要なんて…。」
『…何か言った?(怒)』
「ひいぃゴメンナサイ…!」
Q2.恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
「見た目2割、中身8割。」
『アタシは五分五分かな~。』
「え、けっこう見た目重視?」
『そりゃあやっぱりイケメンじゃないと!
多少の性格の悪さなんてアタシが矯正してやるんだから!』
「(アイアナが結婚したら絶対かかあ天下だ…!)」
Q3.今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
「そんなこといきなり言われても…!(汗)」
『それだったら石の洞窟に行くかな~。
そこで見つけた綺麗な石をエンゲージリングにしたりとか…。』
「そ、そう…。」
『あとは真夏の海でサーフィンとかもいいかも!』
「あれ、アイアナってサーフィンなんてできたっけ?」
『なによ、アタシに波乗り教えたのアンタでしょ?』
「あ…。」
Q4.好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな歌を歌いますか?
「カラオケ自体あんまり行かないからなんとも…。」
『そりゃあやっぱりテンションMAXな曲でしょ!5時間は歌わなきゃ!』
「ぇえ!?」
Q5.夜の遊園地で初めて2人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス。手を繋ぐ?
「そのときになったらきっと無理でしょう…!」
『やっぱ手は繋ぎたいな~v そこで花火とか上がったら…もう最高!』
「…アイアナのテンションにはついていけない……。」
Q6.楽しいデートもあっという間。いつの間にか終電が無くなってしまいました。どうする??
「それは困りますね…!相手の車で送ってもらうとか?」
『エスパーな相手だったらテレポートで送ってもらったり、
空が飛べる相手だったら背中に乗せてもらったり…。』
「(…そうだアイアナはポケモンだったんだ……)。」
Q7.相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?それともされるのを待つ?
「じ、自分からは無理!絶対無理…!」
『えー、普通は自分から言うでしょ。』
「だってそんな性格じゃないしー…。アイアナは自分から言うの?」
『もち!やっぱ自分の気持ちは相手に素直に伝えないと。』
「ふられたら?」
『それはそれで仕方ないんじゃない?
やらない後悔よりやった後悔のほうがいいもん。』
「…さすが。」
Q8.ずばり今貴方は好きな人、または気になる人がいる?
「いないです。」
『即答!?…って突っ込みたいところだけど、アタシもいないのよね~…。
はぁ~、どこかにいい男いないかな~。』
Q9.その人はmixiに生息していますか?
「…ミクシーって何ですか?」←(ぇ
『アタシたちそういうのには疎いから…(汗)』
Q10.次の回す人5人
「う~ん、じゃあ、
エダッチさん宅のよりさん(バトン返しスミマセン…!)
大佐さん宅のクロ君
にお願いしようかな…。」
『じゃあアタシは、
神無月香さん宅のキルトさん
韻城さんとガイ
かな。さすがに5人は無理だね…。』
「よろしくお願いしまーす。」
『スルーしちゃっても全然オッケーだよ。』
でした!(ぇ
アイアナが夢見る乙女と化している…!
気が強い人なのでトレーナーが押され気味です(何
なんか画面見にくいですね!
わたしはこの色、アイアナはこの色です。
会話形式バトン
指定:アイアナ
「バトンありがとうございますv頑張って答えますよ。」
『どうもありがとね!張り切って答えちゃうから!』
Q1.理想の恋人を教えて下さい
「こっ恋人!?…う~ん、明るくて優しくて冗談の通じる人!」
『最初の二つはいいとして、最後のはなんなの?』
「いや、普段の会話が特殊だから…。」
『ふ~ん(どんな会話してんだろ…)。
アタシは当然、強くてカッコよくて、アタシを守ってくれる人がいいな~v』
「(小声で)アイアナが守られる必要なんて…。」
『…何か言った?(怒)』
「ひいぃゴメンナサイ…!」
Q2.恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
「見た目2割、中身8割。」
『アタシは五分五分かな~。』
「え、けっこう見た目重視?」
『そりゃあやっぱりイケメンじゃないと!
多少の性格の悪さなんてアタシが矯正してやるんだから!』
「(アイアナが結婚したら絶対かかあ天下だ…!)」
Q3.今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
「そんなこといきなり言われても…!(汗)」
『それだったら石の洞窟に行くかな~。
そこで見つけた綺麗な石をエンゲージリングにしたりとか…。』
「そ、そう…。」
『あとは真夏の海でサーフィンとかもいいかも!』
「あれ、アイアナってサーフィンなんてできたっけ?」
『なによ、アタシに波乗り教えたのアンタでしょ?』
「あ…。」
Q4.好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな歌を歌いますか?
「カラオケ自体あんまり行かないからなんとも…。」
『そりゃあやっぱりテンションMAXな曲でしょ!5時間は歌わなきゃ!』
「ぇえ!?」
Q5.夜の遊園地で初めて2人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス。手を繋ぐ?
「そのときになったらきっと無理でしょう…!」
『やっぱ手は繋ぎたいな~v そこで花火とか上がったら…もう最高!』
「…アイアナのテンションにはついていけない……。」
Q6.楽しいデートもあっという間。いつの間にか終電が無くなってしまいました。どうする??
「それは困りますね…!相手の車で送ってもらうとか?」
『エスパーな相手だったらテレポートで送ってもらったり、
空が飛べる相手だったら背中に乗せてもらったり…。』
「(…そうだアイアナはポケモンだったんだ……)。」
Q7.相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から?それともされるのを待つ?
「じ、自分からは無理!絶対無理…!」
『えー、普通は自分から言うでしょ。』
「だってそんな性格じゃないしー…。アイアナは自分から言うの?」
『もち!やっぱ自分の気持ちは相手に素直に伝えないと。』
「ふられたら?」
『それはそれで仕方ないんじゃない?
やらない後悔よりやった後悔のほうがいいもん。』
「…さすが。」
Q8.ずばり今貴方は好きな人、または気になる人がいる?
「いないです。」
『即答!?…って突っ込みたいところだけど、アタシもいないのよね~…。
はぁ~、どこかにいい男いないかな~。』
Q9.その人はmixiに生息していますか?
「…ミクシーって何ですか?」←(ぇ
『アタシたちそういうのには疎いから…(汗)』
Q10.次の回す人5人
「う~ん、じゃあ、
エダッチさん宅のよりさん(バトン返しスミマセン…!)
大佐さん宅のクロ君
にお願いしようかな…。」
『じゃあアタシは、
神無月香さん宅のキルトさん
韻城さんとガイ
かな。さすがに5人は無理だね…。』
「よろしくお願いしまーす。」
『スルーしちゃっても全然オッケーだよ。』
でした!(ぇ
アイアナが夢見る乙女と化している…!
気が強い人なのでトレーナーが押され気味です(何
なんか画面見にくいですね!
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