Forget　Forest　―忘却の森―

やっぱり、設定とか細かくつけるなら、
自分が実際にゲームで持ってるポケモンでするべきだよなって思います。
私自身、そういう人なので…。
だから、某擬人化企画サイトさんで、当時発売されてもいなかったダイパのポケモンを、
まるで自分のポケモンのように設定までつけて投下されてたのには、
憤りというか、虚しさのようなものを感じてすごく悲しくなりました。

運命的に出会ったそのポケモンの性格やら能力、特性とか技、
あとは図鑑データなんかを総合的にまとめることで個性的な擬人化ができると思うし、
そうすれば同じポケモンでもまったく違うデザインとか設定になると思っています。
私は運命主義なので（ぁ）、主要メンバーは初めてつかまえたその種類の子達なワケですが、
やっぱりそういう子たちのほうが愛着あるし、
一見そのポケモンにはあわなそうな性格でもそれにあわせて擬人化を考えれば、
普段自分じゃやらないような斬新なところもきっと出てくると思うんですよね。
うちのドダイトスがまさにそれだったりするんですが（ぁ
あとは擬人化することで愛着がわいた子もいくらかいます。
あとは無性別のポケモンのことやカップリングの考えは完全に某様と一緒です（何

ここからは確認みたいな感じなのですが、ポケダンってポケモンしかいないんですか？（何
映画でいうと短編に近い位置づけ（要するに人間はいるけど出てこないポケモンサイドのお話）なのかな～って思ってたんですけど…。
喋ってるのはポケモンの言葉をこっちが理解できるように書き直してるだけ…とか。
ポケダン知らない人間が書くような内容じゃなかったですね。ごめんなさい。

アニポケのシンジの事とか公式戦のルールについてとか、
いろいろ言いたいことはあるんですがまたの機会にします。
長くなるし時間ないし（ぁ