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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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無気力すぎる
せっかくの休みだからいろいろやりたい気持ちはあるんだけど、
どうしても無気力になってしまう…。
午前中は適当にネットサーフして漠然と過ごしてました。

午後になってようやくレイトンをやる気になったので、
見つけてなかったナゾを探してから先に進めて、一気にエンディングまでやりました。
エッグの横に3つ枠が空いてたからまだ集めるものがあるんだと思ってたけど、
あれはかばんに用意された3つのミニゲームをコンプリートするとアイテムが入るのかな…。
結局そこが埋まらないままエンディングになってしまった。
サーハイマン博士がデスコールっていうのは、
ゲームを放置する前にはすでに気づいてしまっていて、
それがゲーム内であかされた時も あーやっぱりなー という感じだったんですよね。
声も口元も顎の輪郭も一緒だったことで、あれ?って思って、
ブロネフがデスコールの正体を確認するムービーが流れたときにほぼ確信した感じでした。
ただレイトン教授と血縁にあったことは予想外でしたけども。
あの二人兄弟だったのか…。
親がアスラントの秘密に近づいてしまったせいでタージェントに親連れ去られて孤児になって、
兄からエルシャールの名前もらってレイトン家に養子として引き取られたことで兄弟生き別れ、
実の母親は病気で他界して父親がブロネフとか教授の人生ハードすぎる。
ハードといえば、時間旅行の時の話だと恋人はタイムマシンの事故で亡くなってるのよね…。
アスラントの遺産もとんでもない技術だったけど、
血縁関係のほうが衝撃強すぎて遺産の話があんまり頭に入ってこなかった…。
とにかく、無事エンディングを見ることができてよかったです。
ピカラット集めて開く扉は全部あけるくらいまではやりたいですね。
気が向いたらかばんのミニゲームもやっておこう。
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