Forget　Forest　―忘却の森―

今日もやはりレイトン逆裁をやってました。
昨日レイトンパートとかナルホドくんパートって書いたけど、
正確に言うと謎解きパートと裁判パートって感じでしたね。
ナルホドくんたちもナゾ解いたりするし。
どうでもいいけど、レイトンも逆裁も登場人物って結構特徴的というか、
キャラの立ってる人多いですよね。
名前も割と率直だったりするし。
裁判やってても謎解きしててもそんなに違和感無かったのはそのせいかも。
特に逆裁は名前をカタカナ表記したときに
印象に残りやすくわかりやすいものに意識的にしてるって聞いたことあるし。

展開もだんだんカオスなことになってきたというか…、
とんでもないことになってはきてますね。
ルークが敵にまわったり証人が動物だったり（ぁ
どんな方向に話が進んでいくのか全然読めないです。
まあ、それが面白いんですけども。
途中でやめようやめようと思っても、
どうしても勢いのあるうちにクリアしたいと思ってしまって、
結局その章が終わるまでやっちゃったりするんですよね。
特に裁判パートは。途中でやめちゃうとわかんなくなりそうで。
でもやっぱり裁判長い気がする。
結局３時間くらい裁判やりっぱなしだったし…。
まあ、今回の場合は２つの事件を１度に裁いたことになるから
余計に長く感じたのかも。
チュートリアルの段階ではどうなるかと思ったけど、
だいぶ逆裁のシステムにも慣れてきました。
いつか本家もやってみたいなぁ…。