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今日は韻城さんと一緒にポケモン映画を見てきました!!
映画館に着いたときはまだあいてなくて、
最初の上映の30分前にあいたので、意外と準備がせわしなかったです。
パンフ買ったりトイレに行ったり飲み物や食べ物買ったり。
今年はパンフ読むのもポケモンの受け取りも映画の前にできたよ!!
短編、長編、どちらも楽しめました!
以下感想文↓
//短編は9年ぶりに復活ということで、
久々にポケモンたちだけのお話が見れて面白かったです。
あの独特のテンションとテンポの良さ、いいですね。
物語中に、歴代の伝説のポケモンたちが隠れていたようですが、
私にはセレビィしか見つけられませんでした。
ポケモンの声優さんたちは今までにアニメに出てきたポケモンそのままでしたね。
背景の描き方も絵本みたいでかわいらしかったです。
長編のほうも、とても清々しい気分で見ることができました。
今回は悪者を倒して世界を救うという様な重いお話ではなくて、
見習いの聖剣士が成長していく姿を見守るお話だったからかも知れません。
コバルオン、テラキオン、ビリジオンもそれぞれに合った性格で、
貫禄があるというか歴戦の戦士の風格いうか、とてもかっこよかったです。
声もかっこよかった。
個人的にはビリジオンの声も喋り方もイメージぴったりで好きです。
テラキオンは個人的に寡黙なイメージがあった分、
豪快で気さくなあの性格は少し意外でしたが、すごく好感が持てました。
コバルオンはさすが山ちゃん、あれでこそリーダーという感じでした。
キュレムも、聖剣士への最後の壁としての存在感がすごかったです。
映画で実際に動いているのを見ると、
そこまで興味のなかったポケモンでも好感がもてるのがすごいところ。
あと、コバルオン達の大きさも、ゲームで数字でみるよりも、
実際にサトシ達と並んでいるところを見て、改めて大きいなと思いました。
登場キャラクターは必要最低限でシンプルだったけど、
だからこそコンパクトにまとまっていて、とてもわかりやすかったです。
ケルディオも、ただ強いだけじゃなく、
なんのための強さかを理解して成長していく姿は思わず応援してあげたくなりました。
とにかくおもしろかった!
またみたいと思ういい映画でした!//
うまくまとまらないけど、とにかくいい気分で見終わることができました。
映画見た後はお昼買ってすぐに帰宅。
途中イベントでお土産屋さんが出てたので韻城さんが福島のお菓子買ってました。
試食させてもらったけどすごくおいしかった!!
午後はエバプラっていた!!
新職業のヴァンパイアが実装されましたよ!!
早速キャラ作って使ってみました。
背景設定がいろいろついてる職だったから、
メイプルみたいに専用シナリオでもあるのかと思ったら
ほんとにただ職業として追加されただけだった(ぁ
ヴァンパイアが素朴な飛行船に乗ってやってくる様はなかなかシュールである。
キャラ作成時に見た目変えられなかったから外見は固定化と思ったけど、
衣装はただのアバターだから後で好きなように変えられるし、
肌や髪や目なども美容あいてむで好きに変えられるみたいですね。
ただ一度変えたら戻せないから変えるかどうかは悩むところ…。
使ってみた感じ、スキルは魔職と戦士職を併せ持った感じがしました。
よく考えてスキル振らないと中途半端になりそうだ…。
転職は分岐はないみたいですね。
とりあえずイタカに行くところまでやって終わりました。
新しくダンジョンも追加されたけど、
知らないダンジョンにいきなりPT組んで行く勇気はない…。
4人用だけどとりあえず1人で入ってみて様子見てみるか。
滅亡も砂もそうしてたからな!!(ぁ
映画館に着いたときはまだあいてなくて、
最初の上映の30分前にあいたので、意外と準備がせわしなかったです。
パンフ買ったりトイレに行ったり飲み物や食べ物買ったり。
今年はパンフ読むのもポケモンの受け取りも映画の前にできたよ!!
短編、長編、どちらも楽しめました!
以下感想文↓
//短編は9年ぶりに復活ということで、
久々にポケモンたちだけのお話が見れて面白かったです。
あの独特のテンションとテンポの良さ、いいですね。
物語中に、歴代の伝説のポケモンたちが隠れていたようですが、
私にはセレビィしか見つけられませんでした。
ポケモンの声優さんたちは今までにアニメに出てきたポケモンそのままでしたね。
背景の描き方も絵本みたいでかわいらしかったです。
長編のほうも、とても清々しい気分で見ることができました。
今回は悪者を倒して世界を救うという様な重いお話ではなくて、
見習いの聖剣士が成長していく姿を見守るお話だったからかも知れません。
コバルオン、テラキオン、ビリジオンもそれぞれに合った性格で、
貫禄があるというか歴戦の戦士の風格いうか、とてもかっこよかったです。
声もかっこよかった。
個人的にはビリジオンの声も喋り方もイメージぴったりで好きです。
テラキオンは個人的に寡黙なイメージがあった分、
豪快で気さくなあの性格は少し意外でしたが、すごく好感が持てました。
コバルオンはさすが山ちゃん、あれでこそリーダーという感じでした。
キュレムも、聖剣士への最後の壁としての存在感がすごかったです。
映画で実際に動いているのを見ると、
そこまで興味のなかったポケモンでも好感がもてるのがすごいところ。
あと、コバルオン達の大きさも、ゲームで数字でみるよりも、
実際にサトシ達と並んでいるところを見て、改めて大きいなと思いました。
登場キャラクターは必要最低限でシンプルだったけど、
だからこそコンパクトにまとまっていて、とてもわかりやすかったです。
ケルディオも、ただ強いだけじゃなく、
なんのための強さかを理解して成長していく姿は思わず応援してあげたくなりました。
とにかくおもしろかった!
またみたいと思ういい映画でした!//
うまくまとまらないけど、とにかくいい気分で見終わることができました。
映画見た後はお昼買ってすぐに帰宅。
途中イベントでお土産屋さんが出てたので韻城さんが福島のお菓子買ってました。
試食させてもらったけどすごくおいしかった!!
午後はエバプラっていた!!
新職業のヴァンパイアが実装されましたよ!!
早速キャラ作って使ってみました。
背景設定がいろいろついてる職だったから、
メイプルみたいに専用シナリオでもあるのかと思ったら
ほんとにただ職業として追加されただけだった(ぁ
ヴァンパイアが素朴な飛行船に乗ってやってくる様はなかなかシュールである。
キャラ作成時に見た目変えられなかったから外見は固定化と思ったけど、
衣装はただのアバターだから後で好きなように変えられるし、
肌や髪や目なども美容あいてむで好きに変えられるみたいですね。
ただ一度変えたら戻せないから変えるかどうかは悩むところ…。
使ってみた感じ、スキルは魔職と戦士職を併せ持った感じがしました。
よく考えてスキル振らないと中途半端になりそうだ…。
転職は分岐はないみたいですね。
とりあえずイタカに行くところまでやって終わりました。
新しくダンジョンも追加されたけど、
知らないダンジョンにいきなりPT組んで行く勇気はない…。
4人用だけどとりあえず1人で入ってみて様子見てみるか。
滅亡も砂もそうしてたからな!!(ぁ
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