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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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大晦日
今日は午後からの出勤なので、午前中はのんびりしていました。
少しリトルドラゴンズカフェを進めていました。
イベントを進めると、久しぶりに常連爺さん三兄弟との絡みがあり、
火山に行けるようになったけど火山で何をするかが分からないということで、
爺さんたちがドラゴンと火山についていろんな人に聞いてみるといってくれました。
その後、今までシナリオでかかわってきた人たちが、
うわさを耳にしたということでいろいろ調べて情報を持ってきてくれるようになりました。
最初に来たポンチョによると、ドラゴンにはドラゴンの瘴気というものがあり、
それが母親を目覚めさせる重要なカギになるということです。
瘴気いい意味ではなかった気がするので、瘴気が命を救うっていうとなんか言葉的に違和感がありますけどね…!
その後のロゼッタの話では、瘴気の受け皿としてドラゴンのウロコが必要らしいです。
人とドラゴンのハーフは体が弱い場合が多いらしいですね。
ドラゴンの血を引いてると体強そうなイメージが多い中、珍しい設定な気がする。
火山は昔ドラゴンの集いの場だったといわれていたらしいので、
火山にウロコを探しに行くことになりました。

すごくきれいな場所ですね…!

一番高いところからの眺めもすごいですね。
景色もそうなのですが、なにより曲が壮大すぎて鳥肌ものでした。
終盤感と使命感がすごいです。ここで伝えられないのが残念。
奥に見えている岩山の上の方に、ウロコのかけらが1つ落ちていました。
とりあえずそれを持って帰りました。
その後もヒューイやモーリスがかけらを見たという情報を持ってきてくれて、かけらは3つになりました。
1つは森の大きな木の空洞の中に、1つは高原の滝口にありました。
ランシェの話だとかけらは5つで特別なウロコになるとのことでした。
さらにシュシュが、アイドル仲間から霧のかかる高原地帯で見かけたという話を持ってきてくれました。
瘴気をどうするかはともかく、まずはウロコのかけらを集めていくのがしばらくの目的になりそうです。
霧のかかる高原地帯がいまだにどこのことかよくわかってないので、4つ目のかけらは今の時点では見つかってません。

それにしても、大人になったドラゴン、やっぱりすごく大きいです。

このあたりのスクショが大きさ比較できて分かりやすいかな?


寝ている後ろ姿も大きいです。


三人称の視点のカメラだとどうしても大きく見えづらいところがありますが、
こうやって家(室内)と比較するとその大きさがよくわかりますね。
窓に手をかけていることを考慮しても、
首をまっすぐ伸ばしたら天井に頭をぶつけるくらいの大きさですからね…!
大人のドラゴンの背中に乗って空を飛べるのはやっぱりテンション上がりますね!


午後からの仕事は、ほぼレジの仕事で終わりました。
出勤そうそうレジといわれ、そのままずっとそこにいた感じでした。
詰め物が終わってなかったのでまずはそれを消化するべくやっていたのですが、
ちょうどお昼時だったこともあり、お客さんが多すぎて全然進みませんでした。
パンの耳を揚げたものやミニスコーンを詰め終わったのは、出勤してから2時間たってからでした。
その後、14時半近くになってようやくお客さんが落ち着き始めたので、
スライスを少しずつ進めていきました。ほとんどホテルブレッドでしたけどね。
イギリスパンや角食パンは途中でオーダーカットが入ったので、その分が減ってちょっと楽になりました。
ホテルブレッドだけは10本くらいありましたけどね…!
お客さんの応対をしながらだったので、一人でレジをやってる間はほとんど作業は進みませんでした。
16時になってバイトの子が来て、
その子にレジを任せるようになってからスライスに集中できるようになったので、
それからようやくスライスが進むようになりました。
食パン類のスライスが終わったらフランスパンをスライスして、ようやくスライス作業が終わりました。
その後、袋詰めに入れるかと思ったら、生食パンの試食づくりを大量に頼まれて、
ほとんどずっと食パンを切っていました。
最初は十数本積まれて、これ全部試食にするの…?という感じでしたが、
途中から、売れてるから半分に切って商品にしてということだったので、
試食の数はかなり減ったので良かったです。
さすがにあの量を試食にするのは大変だしもったいなかったので…。
袋詰めの方は、帰り際のほかのパートさんたち3人がすごい勢いで進めており、
そのパートさんたちが帰った後はバイトの子が進めていて、
私の作業が終わったころにはほぼ袋詰めも終わっていました。
なので、私はそのままあがりということになりました。
予定より5分だけ早く帰れました(ぁ


今年はいろんなことがありました。
仕事で大変だったことは多かったですが、トマトとアサガオにだいぶ救われていた年だったと思います。
また来年もよろしくお願いします。
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