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Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

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小雨が降ってて涼しい
今日はお休みでした。
午前中はExcelのスペシャリストの検定を受けました。
スクールで受けるので、ちょっと早めに行って自習をしばらくした後に本試験をやりました。
今までやってた模試のプログラムと違うところのプログラムがあるけど
やってみるか聞かれたので、せっかくだからやってみました。
講師の方にだいぶ難しいといわれたのですが、確かにかなり難しかったです。
言い回しが難しいのもあったけど、1つの問題でいろんな事やらせすぎかなって感じでした。
今までやってたプログラムの模試がちゃんとできてれば大丈夫だって言われたので、
まあ大丈夫だろうと思って検定に臨みました。
本試験の出題形式や表示のデザインなんかは、
今までやってた模試のプログラムとよく似た感じでした。
さすがに検定の問題だけあって、
どうすればいいかの指定はかなりわかりやすく書いてありました。
1000点満点中、合格点が700点で、私は936点で合格でした。
数式や関数に使う範囲の指定の仕方が怪しい感じかな…。
丁寧にドラッグしながら選んだほうがよかったのかもしれないなーとは思いました。
テーブルの範囲とかだと一括指定しちゃったりしたので…。
とりあえず合格できてよかったです。
次からWordの勉強に入ります。



午後はエバーオアシスを久しぶりに進めました。
何やってたかだいぶ忘れてましたが、カオスを払うための光のクォーツを探すために、
セルケ族の集落に向かうところでしたね。
そろそろ進めようとごろり岩の洞窟に入ったら、早々に扉が岩でふさがれていました。
で、そこにいたタネビトに、一緒にいたセルケ族を探してくれと頼まれたので、
洞窟の外に探しに行きました。くいしん坊らしくて、食べ物の後をたどっていったのですが、
結局洞窟に戻ることになりました。
あれか、砂漠の探索させるための遠回りだったのか…。
先にだいぶ探索してしまったよ。

探し出したセルケ族が一時的にPTに加わり、セルケ族のハンマーの使い方と、
SPスキルの使い方について説明がありました。
主人公もそのうちSP増えたりするのかな。
セルケ族はサソリをそのまま体に乗せたような見た目の種族でした。しかも単眼。
単眼って違和感なくデザインするの難しそうだし、
うまいことかわいいデフォルメに収めたなーと思いました。
岩を壊して扉抜けて割とすぐに集落につきました。
長老に話を聞くと、海獣の洞窟にクォーツがあるらしいのですが、
縄張りだから入るなと言われました。
どうしてもというならグルメフェスでセルケ族を喜ばせてくれと。
セルケ族はグルメな種族らしくて、食べることが一番の幸せみたいな種族らしいです。
フェスの開き方はオアシスのナカマに聞けってことで、いったん戻ることになりました。

戻ってすぐ、ビックリマークがサフラーさんについていたので話を聞いてみたところ、
サフラーさんがフェスの開き方を教えてくれました。
知識的なことはとりあえずサフラーさんに聞いてみるってことでいいのかな。
ハナミセにたくさん納品するとスタンプカードに店主がスタンプを押してくれるので、
まずそれをいっぱいにすること。
そして、泉に光の精が3匹集まるくらいまでオアシスを大きくすること。
そうなったらイスナと一緒に虹にお祈りすると、
スタンプに込められた感謝の気持ちによってフェスが開かれるとかそういう感じでした。
つまり、たくさん納品しつつナカマ増やせってことですね。
しばらくはお使いする感じかなー。

何日か過ごしたらサフラーさんの妹が来て、納品の管理をしてくれました。
サフラーさん自体も、ハナミセ開いてないタネビトのナカマに栽培園の管理をお願いする
新しいサービス(?)を始めました。
ナカマが管理してくれることもいくつか増えてきましたね。
しばらくはオアシスを大きくするのを頑張ろうと思います。
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