忍者ブログ

Forget Forest ―忘却の森―

日記です。仕事、ゲーム、物作り、イラストなど日常の様々なことについて気ままに書いてます。

[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ハイラル城の敷地内を探索
今日はそこまで忙しくなかったです。
でも値札付けとか棚の変更とかは大変でしたけどね。
値札印刷するところからやったので、切り離す作業が地味にね…。
今日は時間通りに上がれてよかったです。

今日もゼルダ。
主に図鑑埋めのために走っていました。
とりあえず近衛シリーズがほしかったので、ハイラル城の敷地内探索を主にやっていました。
今回の城はとにかくでかいですね…。探索大変だ。
ここで生活していた人たちは構造覚えるだけで大変だったんだろうなぁ。
城の中っていろんな施設があるんですね。
地下に牢屋があったのはね…うおお…てなりましたね…。
牢屋の中に閉じ込められてた魔物って、
もしかしたら大厄災の時に投獄されてた罪人なのかなとか考えちゃいましたね…。
牢屋のすぐ隣に大きな部屋があって、そこにすたるヒノックスがいたのですが、
倒した後、石板があったのでもしかして墓かな…?と思って読んでみたら、
騎士の最終試験場で、ここの巨大な怪物を倒したら騎士として認める、
みたいなことが書いてありました。
牢屋の隣にあるもんだから、
最終試験と称して罪人を怪物に仕立て上げて処刑してたんじゃないか…
なんてことを考えてしまったり。
ゼルダの手記や王の手記から、ゼルダの立場はかなりつらい状況だったんだなって思いました。
師匠であるはずの母親が急逝して、修業は独学、一部の人間から能無しの姫と呼ばれ、
唯一の血縁者の父親からは好きなことへの逃げ道を断たれ…、
とんでもないプレッシャーだったんだろうなぁ。
王様の方も、ガノン復活の予言のせいで焦っていたようだし、
ゼルダの様子を見て、ようやくやり方がよくなかったことに気付いたみたいだし…。
そういう裏の部分をみていくと、今作結構重い部分がありますよね。

近衛シリーズをそろえるために、結局ハイラル城の周りの部分はあらかた探索してしまいました。
まだ城自体には入っていませんが、入ったらすぐガノンと対峙するのか、
それともまだ中に何かあるのか…。もうだいぶ大詰めって感じですね。

近衛シリーズがそろったのでいったん城の外に出て撮影に行ったあと、
図鑑の埋まっていない部分を埋める旅に出ました。
動物はほとんどがスズメだったので探すのが大変でした…!
スズメ小さいから気づかずに近づいてしまって飛んで行っちゃうっていうことが多いんですよね。
あとシノビタニシを撮っていないことが一番衝撃的でした。なんで今まで撮ってなかった…。
武器の方は序盤の方の武器を意外と撮っていなかったので集めてきて、
あとは古代兵装と、ゲルドの盾とかライネルの弓とか。
ここまで進んじゃうとみんなライネル強いから、
ライネルシリーズの弱いものを持ってる個体がいるのか心配でしたが、思い付きで、
序盤で出会う霊獣山のライネルを見に行ったら強くならずにライネルのままだったので、
無事武器を回収することが出来ました。よかった…!
あとは旅人に扮したイーガ団が持ってる剣、あれの強いやつがほしかったので、
試しに旅人イーガを探してみたら、コーガ様がやられたあとだと少し変わるようで、
下っ端も強い武器に変わっていました。欲しかった武器を無事ゲット。
いろいろ走り回って、今現在図鑑に登録できるものはすべて登録してきました。
ルーダニアの偵察機(プルペラ)を撮り損ねていたのが悔やまれる…。
ハイラル城に飛んでいることを祈るしかないな…!

あとはプルペラと光の弓矢、ガノン2種類ですね。
装備強化の素材を集めたりもしたいけど、そろそろ突入することかなぁとも思う。
PR

コメント

コメントを書く